ヴァントのチャイコフスキー、5番も6番も個人的にはけっこう好きだ。
テンポはかなり速め、しかし低弦の重厚さと金管の厳しさは迫力ある。
私はどちらかと言うと、5番のほうが好き。雄渾で、演奏の完成度も高い。
これはモーツァルトの40番と一緒に組まれた94年のコンサートの
ライヴ録音だけど、なぜか後年のライヴ録音よりずっと音質がいい。
(ブラームスの再録音もせめてこれくらいの音質だったら…。特に4番とか)