創価学会とクラシックのかかわりは結構根深い。

まず「民音」こと民主音楽協会。アマチュアオーケストラなどへの貸し譜事業のほかに
学校へのクラシックCD寄贈なども行っている。私の通っていた中学校にも寄贈に来たことがあります。
そのときは全校集会で贈呈式が開かれて、民音の人は「私どもの池田先生も…」と、名前を出して
池田大作名誉会長を紹介していました。あと、ここは演奏会の主催なども行っていますね。
新宿区大久保から、学会の総本山・信濃町に数年前に移転しました。

続いては信者のオーケストラ。もともと宗教団体は求心力を高めるためか吹奏楽団やマーチングバンドを
持っていることが多く、ここもたくさんの吹奏楽団を持っていて、他宗である立正佼成会が深く関わって
開かれるコンクール全国大会で演奏する団体もあります。昨年はなんと一般部門で4団体も出てました。

吹奏楽の話題はスレ違いになるのでこのへんにしておきますが、「富士交響楽団」「富士学生交響楽団」の
名でアマチュアオーケストラも持っており、信濃町の学会施設で練習しています。
また、布教=折伏の材料にも使われています。エキストラで呼んできた外部の人間を説得して
学会に入れてしまうのです。
曲目は「新世界」など、一般のアマオケや学生オケとあまり変わらないレパートリーです。

この宗教団体は、組織が細かく分かれており「男子部」「女子部」「壮年部」「芸術部」などがあります。
「芸術部」はその名の通り、芸能人の集まりであり、有名なところでは久本雅美・柴田理恵・岸本加代子・
彦麻呂などが熱狂的な信者です。クラシック音楽界で活躍している人材にも信者は多数いることでしょう。