>>368
>>367です。とても参考になりました。
作品自体を十分に研究したことがない故、367のような質問をしてしまいました。
これから勉強します。
文献類は「音楽の〜3巻」をはじめとして、それなりの量を持っています。
旋法作品があることについては声楽作品をつうじて知っていましたが、
コラール・フーガのナンバーまでご教示くださり、感謝です。
和声やテーマやモチーフの操作については、あくまで自力で徹底的に
分析しないと身につかないと考えているので、遅々として勉強が進まないことは
覚悟のうえでライフワークとして楽しみながらがんばってみます。

たまたま和声分析してみた「平均率2巻」Vのフーガに、1箇所だけ弱進行を
見つけたときには新鮮な驚きでした。機能和声的なルールにのっとった作品を
書くとき、バッハは強進行だけ、と何故か信じていたものですから。

古典(回帰)的ということを視覚的にもうったえる、ということで白譜定量記譜を
彷彿とさせるかのような記譜をすることには、以前から関心をもっていました。
白譜定量記譜そのものも、ある程度読めるのですが、私にはかなり困難...
バッハの時代の音楽家たちは、すらすら読めることが常識だったのでしょうかねぇ。