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>>37
タッチに対する反応性はDGPの方が良いです。サイレント系に付いてるMIDIは
処理が遅いから単機能なDGPのレスポンスにはかないません。サイレントアン
サンブルのCPUって確か80286程度だったんじゃないかな。データ処理量が増えると
処理が遅れます。ヤマハは伝統的にサンプリング系音源のCPUが貧弱なので、
覚えておくと良いかも(昔のシンセのSYとか、悲惨なほど発音が遅れます)。
鍵盤タッチについてもDGPの方が良いです。GC1SNは鍵盤・アクションが通常の
Cシリーズと違うのね。だから違和感があります。DGPはC1のアクションほぼ
そのままです。

あとピアノ音源については用途によりけりです。
DGPとCLP/サイレント系の音色の違いは、サンプリング時のコンプレッサー/リ
ミッターの使い方が大きいです。CLP系はピークを強力に潰してますので結構
アタック感が強いです。だから適当に弾いてもタッチは揃うし、ポップ系の
曲にも合わせやすいです。シーケンサでクオンタイズすればオンビートになる
イメージ。
DGPもピーク潰してますが、CLPより生ピアノらしいアタックを残しています。
だから低域だと音の立ち上がりが遅いんだけど、クラシックのピアノソロをMIDIで
演奏するならDGPが一番手軽で問題が少ないと思います。