クレツキーのベト全はLP時代から聴いていたけれど、とってもいい演奏だと思う。
上に書いてある通り楽譜の読みが深く、特に長い音(二分音符・全音符など)を
音価値キッチリに揃える奏法は、当たり前なことなのだが新鮮にさえ聞こえる。
>>768が >木管の音色が気に入らなかった。 そうだが、私は逆でコクのある木管の音は好み。
アンサンブルも素晴らしく、発売されるレコード会社の宣伝力や知名度で損をしている全集だと感じた。
スプラフォンのオリジナルLPでは乾燥したデッドな感じはないけれど、今度CDも買ってみようと思う。