正に時計と日時計の差。

宮廷作曲家と言う特別な位置にいると言う事自体特殊だしね。
普通の家に、当り前に時計があって、パソコンにも当り前に時計がついてる
時代との差は多きいんじゃないだろうか?

当り前にあるって事は価値はそこまで無いって事だから。

哲学者のカントにしたって、その正確な散歩の時間に合わせて、
時計の時刻のズレを直してたんだろ。

今、それが大勢の人間が簡単に出来るか?

仕事行くのに、目覚し時計もなしで、目が覚めて、
自分の体内時計だけを頼りに、バスや電車の時刻にピッタリ間に合う事が。

バスや電車の時刻ですら不正確なのに。

これだけでも、全然昔と違うと思うんだけど。
で、その時代の空気を楽しむんでなければ、
和声や、技術的なもの以外に何を楽しむんだ?