バッハってショパンより下かどっちか上か?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0252名無しの笛の踊り
05/01/18 23:13:18ID:EFipaPeg表立ってカノンやフーガがあるわけじゃないけど(それでもカノンは
晩年のマズルカやバラード、ノクターンでいっぱい出てくる)、隠れた
対位法的処理は枚挙にいとまがないのがショパン。
たとえばノクターンなんて典型的な旋律と伴奏と思うだろうけど、
その伴奏の一番下のバス、あるいは伴奏の中ほどの声部、伴奏の頭の音
なんかをそれぞれひろってつなげていくと、それぞれが独立した
声部となってて、それが旋律と何がしかの関係がある場合が多い。
譜面をよく見ると、単純な伴奏的音型にも余計な符尾がいっぱいついてて
声部の流れをずいぶん意識して作曲していることがよくわかるのです。
ノクターン作品62−1なんかはその究極で、分厚いポリフォニーに
彩られた曲だね。
同じくノクターン作品15−2の中間部の音符の書き方、プレリュード
1番の音符の書き方を見てみよ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています