うーん。それだったら1巻(平均律)の C dur の前奏曲は、何故分散和音だけなのに、
奥深いのだろうか?とかは?
まあ、あれもバッハと知っているからかも知れないが。
にしても、分散和音であの感じに匹敵する音楽もそうそうはないよ。

それに比べて2巻の前奏曲は巨大だけどね。
あれだって、あの左手のオクターブの持続からして、奥深いよ。
が、ピアノの世界にどっぷりでその感覚で聞くと、間が持たないんだと思う。
あれはオルガンが最も適するし。
と言うか、あれは1巻がクラビコードか、チェンバロで、2巻がオルガンの為なんかね?
よりしっくりきそうだが。まあ、どっちでも良いんだろうけど。