カラヤン、ベーム、バーンスタインの30年前では、一匹狼の
クレンペラーなどはまったくの無理解に晒されていたということだ。
あの頃も虚飾を廃し曲の核心に迫るスタイルは、一定の確かな支持を
受けていた。主流にはなりえないが音楽ジャーナリズムには出てきにくい
「声」が2ちゃんであがっているのだと思う。
ところがマラ7はいまだ無理解に晒されているのは残念だ。評価が
分かれるのは仕方ないが、再販予定なしというのはそれこそ「理解できない」。