テンシュテットの93年ライヴに関しては、皆様仰るとおりで、
コレクション中、最大の汚点、欠陥です。
3月に再発されるそう?なので、楽しみにしています。
>>103
クリーヴランド盤、聴きましたがとてもいい演奏ですね。
録音状態にもよると思いますが、骨組みというか、骸骨のような
演奏で大好きです。

クレンペラーを久しぶりに聴いてみました。
あいかわらず凄い演奏です。3楽章が素晴らしい。
3楽章といえば、私の大好きな映画で「愛の嵐」というのがあるの
ですが、この映画では編曲されて何度か使われています。(「愛の嵐」のイタリア
盤サントラには「sonata1950」というタイトルだけが記されていて、
マーラーの名がどこにも見当たらないのですが、どういうことなので
しょうか。)
みなさんご存知のように映画はとても暗いもので、俗によく退廃的など
といわれる類のものですが、私の場合はこのような雰囲気のものに嗜好の対象
が集中する時期というのがありまして、そのような時期にマーラーを聴いた
場合、クレンペラーの7番や大地の歌がベストになるようです。
聴く時期によって最良にも最悪にもなりうるのかもしれません。
それはクレンペラーに限ったことではないかもしれませんが、その傾向
が最もはっきりとあらわれるほど、クレンペラーの演奏がインパクトが
あるということなのでしょう。