ブルックナーの8番は、もんのすごぉぉぉぉぉぉおっぅぅうぅうくオススメします。
第一、珍しいことに録音がイイ! ホルンが普通の音量で録音されてます。
御大のCDって大抵ホルンがうまく拾えてないですよね。
で、演奏はまじめに正当なブルックナー。普通よりちょっと強めの金管という感じで決して
ネタになるような爆演じゃないです。今まで嫌いだったブルックナーもこれを聞いたらイイじゃん、って
思う人もいるはず、という演奏です。
 
他にはN響との田園も好きです。大きな流れの旋律の歌わせ方がとてもいい。N響の弦も厚いです。
まるで弦が倍編成か?と思うほど。
 
あとは、巷でも評判ですが、マーラーの6番。とても集中しきった演奏。御大のほかのマーラーは集中力が
散漫かなと思うのですが、この6番(特に2楽章)の集中力の高さはすごい。