マタイ受難曲はあまりにも有名な曲ですが、H.Hasslerの調べが何度も出てくる。
私は長い間この調べがバッハの創案と思っていた。
(http//www5b.biglobe.ne.jp)によると、ゲルハルト(Paul Gerhardt 1607-76)
はドイツ最大のコラール作家で、讃美歌136番「血しおしたたる」の
作詞者(ラテン語からの翻訳 旋律はHans Leo Hassler 1564-1612)
であるが、この歌は(血しおしたたる)バッハ特愛の歌であり
”マタイ受難曲”のテーマ曲として重要な局面のふしぶしに活用されている
−−−とある。ということになるとバッハの関与する部分はどれなのだろう
か。中世にもコラールは多くあるはずでありあまりにも偏りすぎているよう
に思うがどうでしょう。