J・S・バッハ【総合】 Part 6
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0368338=357
05/02/25 06:19:06ID:44xbbguPちょっと待ってくれ。>>338-339と>>357-358は両方俺です。
多分「338氏の説明」というは、「temperされた音程を含む音律全般」を
「平均律」と呼んでいた、古い時代の定義のことを言っていると思う。
一方、>>357で使っている「(十二)平均律」は、オクターブを完全に均等に
分割することによって得られるシステムのこと。なんだかんだ言っても
現代日本で「平均律」と言えば後者を指しているわけで、いまさら戻しようがない。
>仮にリヒテルなどの調律を平均律と呼ばないのであるなら、
10セントはかなり大きな差であって、誤差の範囲を超えていると考える。
>調律師によるモダンピアノの調律はすべて
2〜3セントならまあ誤差の範囲だろうよ。ヴァルヒャは十二平均律を使ったと
みなしていいと思う。
>自由な転調を可能にする調律への試みは、すべて平均律とした方が、
>わかりやすい気がするんだがね。
アーロンやサリナスの中全音律には「temper された完全五度」が11個含まれる。
つまりこれらは紛れもなく "temperament" であり、昔の訳では「平均律」。
しかし、これで例えば嬰ハ長調や変ロ短調は演奏できない。temper することと
転調の自由度は直接は関係ないよ。
というか、「自由な転調を可能にする調律」を意図した音律であるか否かは
どのように判定するのでしょうか? グレーゾーンの音律はたくさんあるよ。
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