330の評価はともかく。
「平均律」という言葉に関する357氏の定義もいかがなものか。
私は338氏の説明に強い説得力を感じた。

仮にリヒテルなどの調律を平均律と呼ばないのであるなら、
調律師によるモダンピアノの調律はすべて、
バッハを演奏しようとラフマニノフを演奏しようと、
それは平均律によるものではないということになり、
ラフマニノフは果たして平均律を想定していたのか?も、
新たな歴史的考証のテーマになるだろう。

私は逆にバッハも含めて、自由な転調を可能にする調律への試みは、
すべて平均律とした方が、わかりやすい気がするんだがね。