J・S・バッハ【総合】 Part 6
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05/01/30 04:13:05ID:cZPZEAUx自分もかつてバッハオルガン全集聴き終わって結構経ってたんですけど、それ聴
いた時正直バッハが怖くなりましたからね。ナ、ナンジャ コリャー(((( ;@Д@)))ガクガクブルブル
【心眼】とか【鬼眼】という言葉が真に相応しい曲と演奏だと思いますです。ま、保持音
が多く6声っていうことで、割とオルガン向きな曲ですね。
6声といえば、バッハが書いたオルガン6声曲ってあと実際には【BWV686しかない】
んですけど、この曲はオルガン愛好者の中でもマニアックな曲ですねー。「この曲が好
き」って人見た事無いんですけど、それでも個人的には後期バッハオルガン作品3本に入
れてるんですけどね。(「6声リチェ」「未完フーガ」「BWV686」) このBWV686のコラール
旋律はカンタータなどでも使用してますから、バッハとしてもタイトル的に何か感じるもの
があったんでしょう。他のオルガン曲には余り見られないフリギア旋法で、かつ2重ペダル
(この曲だけ)で書かれてますし。この曲はかなり複雑なのでフーガの技法とか抽象的
なに慣れてないと面白くないかもしれませんけど、演奏では不均等分律で調律・演奏された
コープマンのTELDEC版5巻目のやつが一番良かったでしょうか。平均律で演奏されると
のっぺりしてイマイチっす。2重ペダル6声曲って事で重厚なのは確かにそうなんですけど、
にもかかわらず物悲しく厭世的な曲です。
未完フーガのオルガン版の決定版は・・・・・今のところ個人的には無いんですけど、
敢えて言うならヴァルヒャですかね。最後の8つの未完音符の演奏は、これまたバッハ
の死に際を見るようで背筋がゾッとします。(((( ;゜Д゜)))
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