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【千人の】マーラー交響曲第8番【交響曲】

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0001名無しの笛の踊り04/12/28 23:42:45ID:10WMZn6w
人気はないけど、間違い無くマーラーの最高傑作です。
本人もそう言ってるんだから。
0083名無しの笛の踊り05/01/19 20:44:44ID:AouqmS5z
マーラーって内心はユダヤ教徒じゃなかったのか。
0084名無しの笛の踊り05/01/19 21:15:08ID:cX8zIyxX
>>82
チミ、妄想も楽しいもんだよ。
騙されたと思ってチミも妄想してみなさいw
0085ショルティヲタ05/01/20 02:41:55ID:7ndcVqik
>でも、後には何も残らない。
>深みが一切無い。ショルティらしいが。

プププ、こういう根っからの貧乏人って音楽鑑賞する時でも
何かしら「残り」物にありつけないと安心できないんだよね。
こいつの家系は代々貧窮の「深み」にはまりきっているらしい。

0086名無しの笛の踊り05/01/20 06:29:01ID:CQxxlpeU
後に何も残らないのがいいとか悪いとか言ってるわけでもないのに
勝手に煽られてもね・・・
0087名無しの笛の踊り05/01/20 09:43:34ID:k7FzYz22
ヲタも必死
0088名無しの笛の踊り05/01/20 14:25:24ID:RkymLQqa
この曲と宗教は関係ないだろう?
確かにキリスト教的救済がテーマではあるけど、
そういう分け方なら、ロマン派みんな宗教曲になるぞ?

釣り?
0089名無しの笛の踊り05/01/20 15:41:34ID:76IUMwXW
歌詞がもろキリスト教ってことだろ。
キリスト教徒が聴くときは一種の宗教曲として聴くんだろうし。
0090名無しの笛の踊り05/01/20 16:06:57ID:RkymLQqa
いや、あの歌詞が宗教曲なら、
グノーのオペラもベルリオーズも宗教曲になるのだが。
キリスト教徒はそう思ってるのか?

デンパか?
0091名無しの笛の踊り05/01/20 17:12:14ID:76IUMwXW
>キリスト教徒はそう思ってるのか?

思ってるんじゃないの。
敬虔なキリスト教徒がお遊び感覚で聖書の文句を扱うとは思えんからね。
0092名無しの笛の踊り05/01/20 17:15:13ID:IFFgtI1T
>>89
どのあたりの歌詞が具体的にもろキリスト教なのか教えてくれ。
2部のテクストはファウストだから有り得んしな。
0093名無しの笛の踊り05/01/20 17:41:50ID:fEhbyKvY
1部がラテン語の「聖霊来たり給え」という祈りの文章だ。
2部のファウストの終幕部分は「救済」という思想がキリスト教的ではある。

いずれにせよ、キリスト教との関係なんて、ベトのミサソレムニス程度でしかないと思うよ。
あくまで芸術の方が宗教の上にあるという考え方。
0094名無しの笛の踊り05/01/20 18:00:07ID:76IUMwXW
>>93
バッハは自分は神のために曲を作ると言っていたわけだし、
キリスト教徒にとって人間の作る芸術が神に属する宗教より
上だなんてことはあり得ないのではないかと。
マーラーがそう思っていたかどうかは知らないが。
0095名無しの笛の踊り05/01/20 18:58:35ID:E65dVVmq
前代未聞のエネルギー大炸裂な合唱曲に芸術性を保たせるには
宗教的賛歌しか選択肢がなかったんだろ

マーラーは合唱曲が書きたかったらしいし
0096名無しの笛の踊り05/01/20 19:16:25ID:RkymLQqa
>>94
>マーラーがそう思っていたかどうかは知らないが

やはりデンパか。
まずロマン派と西洋史の基本でもどっかで勉強してから発言しなさい。
中学程度でよいから。
0097名無しの笛の踊り05/01/20 19:16:57ID:76IUMwXW
逆に言うと、マーラーの場合、宗教は音楽に芸術性を
与えられるほど大きな意味を持っていたことになる。
8番に関する限り、宗教あっての音楽という感じは否めない。
0098名無しの笛の踊り05/01/20 19:18:15ID:76IUMwXW
>>96
ではマーラーがどう思っていたのか具体的に説明して下さい。
0099名無しの笛の踊り05/01/20 19:38:41ID:RkymLQqa
>>98
ゲーテのテクストを使った意味さえ理解できないってことは、
きみに基本的教養がないってことだよ。
それをきみにいちから教えてあげるほど親切じゃない。

乏しい知識で書いた妄想を読むのは愉快じゃないから、
NG指定させてもらう。
っていうか、まさか京大の釣りじゃないだろうな。
0100名無しの笛の踊り05/01/20 19:40:17ID:76IUMwXW
>>99
つーかお前が京大だろ。
01019305/01/20 19:40:37ID:AhtldgjV
>>94
>キリスト教徒にとって人間の作る芸術が神に属する宗教より
>上だなんてことはあり得ないのではないかと。

バッハの例を出せばそういうことになるだろうけど、問題はマーラーだ。
ユダヤ教からの改宗、そしてそれに政略的な意図があるとも思われること、
いろいろ考えると芸術の手段として聖典を用いたのではないだろうか。
>>91の通り、敬虔なキリスト教徒であったかどうかも怪しいし。

また、マーラーがかつてワグネリアンだったことも見逃してはならない。
ワーグナーは宗教的神話的なものを素材に芸術的なものを構築した。
その後継ということはできないだろうか。
0102名無しの笛の踊り05/01/20 19:49:50ID:RkymLQqa
>>101
バッハの例にしてもあまり妥当ではないですよ。
バッハの宗教性については、プロテスタントでありながら、
カソリック向けミサ曲をつくってることでもわかるように、
いろいろ意見がわかれるところです。
馬鹿げた妄想にマジレスもいかがかと。
0103名無しの笛の踊り05/01/20 19:57:30ID:76IUMwXW
>>101
キリスト教徒にとっては、宗教とは無関係なところで作曲するか、
宗教に従属する立場で宗教曲を書くかの二者択一だと思う。

宗教を曲を作るための方便に利用するなんてのは信者にとっては
地獄落ちものの考え方だろう。
少なくとも形式上キリスト教徒を名乗るからにはそんなことは
口が裂けても言えなかったと思う。
パルジファルを書いたときのワーグナーも例外とは言えない。
キリスト教徒でない人間が宗教曲のパロディとして書くのなら別だが。
01049305/01/20 20:16:12ID:+W2UdvAc
>>102
バッハのミサ曲はプロテスタント用ではなかったかな。
それをカトリックが利用しているはず。
なぜなら、ドイツ語で歌われているから。
詳しいことは知らないのでなんとも言えないが。

>>103
スターリンという宗教の下でのショスタコーヴィチという例もある。
信者でないと生きられない環境において、
宗教と無関係なところで作曲することは許されない。
宗教に従属する立場で宗教曲を書くのは自分のポリシーに反する。
決して二者択一とは限らない。逃げ道がある。

マーラーが「敬虔な」信者であったかどうかはわからない。
0105名無しの笛の踊り05/01/20 20:24:21ID:RkymLQqa
>>104
代表作ロ短調ミサのキーリーエ!はかなり有名ではないかと。
とりあえずぐぐってみたのでご参考に。
スレ違いなのでこれで失礼。

ttp://homepage2.nifty.com/pietro/saggio/bach_missa_hmoll.html
0106名無しの笛の踊り05/01/20 20:35:35ID:fhHmWHMy
>>89
同意、その通りだ。
マーラーも
メシアニック・ジューといって、ユダヤ人が改宗?でイエスを信じるようになり、
キリスト教信者になったはず。
ヨーロッパでは、それに従わないといろいろ厄介なこと(差別?)があるらしいね。
0107名無しの笛の踊り05/01/20 20:36:46ID:fhHmWHMy
ユダヤ教では、キリストを否定しているので、
もし、新約聖書部分が歌詞に出ているのならば、ユダヤ教ではなくキリスト教テキスト。
01089305/01/20 20:44:05ID:kHh33ZTs
>>105
無知であった。ありがとう。

>>107
言っていることは正しいが、8番に関しては新約聖書は歌詞になっていない。
0109名無しの笛の踊り05/01/20 20:49:32ID:76IUMwXW
>>104
もちろんマーラーが内心どう考えていたかはわからないが、
自分の曲がキリスト教徒を含む聴衆から宗教の点で
どう受け取られるかを十分考えて作ったのだろうと思う。
宗教曲として聴いても全く問題がないように配慮されている。
少なくとも信仰心を逆撫でするようなことは全くしていない。
宗教音楽として聴ける可能性という意味では、
中世の聖歌の類と変わるところがないと思う。

>>106
キリスト教徒に対しては信仰告白の曲として作ったとも言えるし、
ユダヤ教徒にはキリスト教を利用して自分の芸術をやったとも言える。
現代でも多くのユダヤ人演奏家はキリスト教の宗教音楽を平然と演奏しているが、
マーラーもその系譜に入るのだろう。
0110名無しの笛の踊り05/01/20 21:17:27ID:fhHmWHMy
>>108
確か、キリスト教テキストだったはずと思い、確認してみた。
マリアとか、罪の女とかの話は新約聖書からでしょ。
一部の歌詞にも、おん子とか聖子とか出てきているし。

プロテスタントならマリア崇拝はしないのだけど、ここらへんは不明。

「マーラーくらいになると、ユダヤ教のままでは、仕事が出来なかった」と
本で読んだかな。
ヨーロッパでは特に、そのままでは社会的に重要なポジションにはつけなかったはず。
現在もそうだろうけど。
01119305/01/20 21:39:53ID:kHh33ZTs
>>110
ファウストの方ね。
あれもかなりこみいった事情があって。
要するに民間に信仰されていたファウスト博士を、キリスト教的世界観と融合させたのがゲーテの作品。
言いたかったのは、新約聖書そのものの引用はないということですよ。

マーラーがウィーンの宮廷歌劇場の指揮者になった頃からユダヤ人への反発が強まり始めた、
とものの本にはあります。
0112名無しの笛の踊り05/01/20 22:55:47ID:n6FNjmWQ
とにかく、宇宙が鳴り響くさま、だから宗教だとか芸術だとかは超越した世界なのですよ。
不毛な議論やめれ。
0113名無しの笛の踊り05/01/20 23:05:12ID:9U0I2u6T
でもそれ・・・






   冒 頭 だ け で す か ら !!
0114名無しの笛の踊り05/01/20 23:36:09ID:pk0J11q1
あれ?最後のところじゃなかったっけ?
0115名無しの笛の踊り05/01/20 23:49:25ID:lD/RahSv
ユダヤ教からキリスト教に改宗したのは仕事の関係でしょ?
もともとヨーロッパでユダヤへの差別の根は無茶苦茶深いですからね。
で、8番ですけどこれってキリスト教的なものに救いを求めたんじゃないの?
マーラー的に好きに解釈して。
丁度改宗もしたし、かといってミサ曲はかけないし、
ワーグナーがパルジファルでやったある意味似非宗教的な救いを求めたんじゃないのかな?
俺流のね。
で、できた作品には満足したし、成功もしたけど自分は救われない・・・
次に求めたのが当時流行ってた東洋の思想。
『大地の歌』も書いたけど自分は救われない・・・
結局辿り着いたのが第9。
漏れはそう思って聞いてるけど。
第1部の仰々しい、しかしとてつもないフーガはマーラー的にいけてたんだろうねぇ。
先人たちを超えたいと言う欲求があの巨大な構造なり、編成なりを書かせたんだろうなぁ、
と俺流に解釈しています。
因みに始めてマーラーにはまったのがこの曲です。
0116名無しの笛の踊り05/01/20 23:56:43ID:lD/RahSv
>>115
書き忘れた。
結局辿り着いた第9で
双六で言う「振り出しに戻る」的な悲しさがなんか侘しくてね。
これまでのでかい曲は何?みたいなね。
曲がでかくなるほど人間は小粒だったんだろうなぁ、と思ってしまう。
だから好きなんだね、小粒な部分だけが自分とオーバーラップしてw
0117名無しの笛の踊り05/01/21 00:16:05ID:8+DjI4Mx
俺は、マーラーの曲のどの部分がマーラーの実像だというより
どの曲もマーラーの一側面で
ものすごく多面的で波の高低も激しい人物だったのでないかと思う
もし長生きしていたら十番の次にいきなり陽気なのを書いていたかもしれず
0118105/01/21 12:37:42ID:k1NggOTZ
俺はマラ8聴くとき宗教を意識しながら聴いてはいなかったから、
みんなの見解はそれぞれ興味深かったぞ。
宗教に対する感情は人それぞれあるだろうから、この議論は面白いと
思うやつもいれば、面白くないと思うやつもいるだろうが、聖書の中から
テクストが選ばれていることを考えれば、宗教観点からのアプローチもまた
この巨大な作品を新たな視点で見るきっかけになるかもしれない。
マラ8の楽しみ方の一つとして、みんなでやってくれ!
0119名無しの笛の踊り05/01/21 14:22:29ID:amPmb1fG
昨日からこの時間になると釣りが現れるな。
面倒だけど知らない人が真に受けると気の毒だから、
明らかな間違いだけ訂正しておく。

>聖書の中からテクストが選ばれていることを考えれば

一部のテキストはマーラーがうろ覚えのラテン語の讃歌に曲をつけたという、
もっともらしい有名なエピソードがあるがそれすら知らないらしいな。

ましてや2部に使われたゲーテのファウストというのはスピンクスからギリシア神話まで、
ごちゃごちゃに引用されていて、中学生でも知ってそうなくらい有名だが、
読んだことはないのか?
読まなくてもいいとして、概要さえ知らないのか?

というか、あんた本当に1なのか?曲を聴いたことあるのか?
歌詞さえ知らない音楽について何をどう議論しろと?

とりあえずここくらい読むことをお勧めする。
知識なくして議論は成立しないし、単に妄想をぶつけあいたいなら、
同人板でも行けばよい。

ttp://www8.plala.or.jp/bone_trom/my_music/mahler_detail/symphony_8.htm
0120名無しの笛の踊り05/01/21 14:32:58ID:FbRJtE52
釣りだと分かっていながら、釣られるなんて
あーた、よっぽどの漢か、おせっかいヴァカだねw
0121名無しの笛の踊り05/01/21 14:42:04ID:e4Hnp9iv
>スピンクスからギリシア神話まで

スピンクスはギリシア神話じゃないのか
0122名無しの笛の踊り05/01/21 14:56:33ID:pBKvjzat
ベルティーニ/都響のライブリリースしたね。
0123名無しの笛の踊り05/01/21 17:46:31ID:VtLFsvJ+
>>121
スフィンクスはソフォクレスの悲劇「オイディプス王」では。
ギリシア神話はホメロスやヘシオドスのものだから、違うのでは。
0124名無しの笛の踊り05/01/21 18:34:18ID:e4Hnp9iv
スピンクスはヘシオドスの神統記に出てくるし
ギリシア悲劇や時代が下ってパウサニアスにアポロドーロス、プルタルコスといった人たちのも
普通はギリシア神話とみなされてるよ。
>>119がギリシア神話を何だかよくわからない非常に狭義な意味で使ったというのなら納得しますが。
0125名無しの笛の踊り05/01/21 21:10:08ID:yLFmt9dL
この曲が宗教音楽なら例えば『十戒』は宗教映画になるのかね。
まあ確かにユダヤ・キリスト教の宣伝映画と言えなくも無いが。
0126名無しの笛の踊り05/01/21 22:06:02ID:tYa7irmR
現世での行き詰まり
   ↓
メフィスト現れる→(中略)→救済(願望)→8番

メフィスト現れない→山にこもるべ→大地

現世にサヨナラ→9番

あっちの世界→10番
0127名無しの笛の踊り05/01/21 22:46:56ID:ZjVwMKjP
ベルティーニ/都響聴いてみた。全曲72分弱。かなり速い。
てか録音手抜きすぎ。第1部最後と第2部最後の増強の金管
(実演ではホール後方に配置)や第3ソプラノ(3階席に配置)が
ほとんど聴こえない。どういうマイクセッティングしてたんだよ。
0128名無しの笛の踊り05/01/21 23:58:57ID:amPmb1fG
>>124
スフィンクスは言うまでもなくエジプトが起源で、
ファウストの主要なモチーフである錬金術もエジプトが起源で、
もちろん錬金術はキリスト教により弾圧された。
細かいところに無意味に突っ込むな。興味があれば自分で調べなさい。
0129名無しの笛の踊り05/01/22 00:23:42ID:r2Dra/gz
>>128
中学生レベルの知識で言い訳がましいな。ならキリスト教もレヴァントの異教起源だ。
聖母信仰はアナトリアの母神起源だ。
ギリシアのスピンクス神話はエジプトに起源を持たない。アレクサンドリア起源の錬金術も
ロマン主義の時代は高度にキリスト教化・神秘主義化されているが教会から弾圧されたわけでもない。
(民間魔術と勘違いしてないか?)興味があれば自分で調べなさい。
0130名無しの笛の踊り05/01/22 00:36:39ID:BldyeaRj
>>129
とりあえず錬金術について。

ttp://www005.upp.so-net.ne.jp/macrocosm/alchemy/earth/tutorial.html

そして「錬金術」という哲学・技術はもともと、初期のローマ帝国やビザンティン帝国では公認の学問であった。
 ところが、キリスト教の発展とともに教皇に、皇帝に、異端とされ迫害され、7世紀から12世紀にいたるまでは、西洋からアラビア世界に安住の地を移した経緯がある。

つまらん思い込みや妄想を語るにはやめなさい。見苦しい。
私はつまらんスレ違いの議論をあんた程度とやる気はない。
01319305/01/22 00:42:42ID:SR78FR3G
>>129
いろいろと勉強になります。
ヨーロッパの歴史について無知だと、やはりこの曲を深く理解するのは大変ですね。

おそらく>>128の錬金術への弾圧は魔女狩りと混同しているのかもしれませんね。
とまた、無知な自分が言うと火種になりますから、やめときますか。
0132神05/01/22 01:20:20ID:jmJw5avC
知識を自慢し合って何か楽しいのかね?愚か者が。
0133名無しの笛の踊り05/01/22 01:34:42ID:BldyeaRj
>>132
すまんな。
単にあからさまな間違いが見過ごせないだけだ。
スレ違いの議論などする気はなかった。退散する。

しかし中世ヨーロッパで錬金術が禁止されてたことも知らないってのは、
マジなのか?
それともロ短調ミサがドイツ語だと思い込んでた93の自作自演か?

どうもよくわからんな。
0134名無しの笛の踊り05/01/22 01:34:48ID:r2Dra/gz
>>130
ネット上の情報拾うより文庫クセジュの『錬金術』程度でも読め。
古代のヘレニスティックな錬金術とイスラム経由の中世以降の錬金術を混同するとは…・・・。
0135名無しの笛の踊り05/01/22 01:52:51ID:BldyeaRj
>>134
どうやらマジなデンパらしいな。
混同は自分だろう。レスを読み返してみなさい。
それに錬金術が何度も教会から異端指定された歴史的事実は何の変わりもない。
あんたのレスは全部つまらんこじつけなんだよ。
そういう独自の解釈がしたいなら別のスレでやりなさい。
0136名無しの笛の踊り05/01/22 02:12:56ID:r2Dra/gz
>>135
「こういう個々の迫害例、しかもそれはきわめて間遠にしか行われていない」。
てか、具体的な勅令一つでも挙げられるか?
たとえばアルベルトゥス・マグヌスは錬金術を実践し、トマス・アクィナスは実践こそしなかったが、
魔術に近づきさえしなければこれを合法的なものだと認めた。中世ならほかには
ロジャー・ベーコン、アルノー、ルルス、フラメルなど、枚挙に暇がない。
ルネサンス以降はフィチーノ、パラケルスス、トリテミウスなどの錬金術的著作が公刊されている。
どれも火刑に処せられてなどいない。
ファウストは近代の神秘主義的傾向にある錬金術で、「異端」がもはや死語となった時代の
いわゆる「オカルト的」パラケルススの解釈の流れ。
0137名無しの笛の踊り05/01/22 02:20:12ID:FGHp77Ug
  ┏┳┳┓     ハイ.     ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃   錬金術は   ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓   ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃      ┃┃┏━━━┓┃┃      ┃
┃ 雑談   ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
            ┏┻┓┃
        ┏━┛  ┣┻┓
        ┗━━━┫  ┗━┓
.             ┗━━━┛

 以下話題に出す奴は錬金術でウンコに変える↓
0138名無しの笛の踊り05/01/22 02:33:39ID:BldyeaRj
>>136
今までぐぐってたのか?付け焼き刃も大変だな。知ったかなんかするからだ。

>具体的な勅令一つでも挙げられるか?

ひとつでいいのか?いくらでもあるぞ。
・1317年、ローマ教皇ヨハネス22世は、修道士達を錬金術にかかわらせないように、偽の金を鋳造したり販売したりすることを断罪する教皇令を発布した。
・1380年にシャルル5世が公布した錬金術禁止令

あと火刑判決例な。

ttp://www.geocities.jp/bhermes001/italia31.html

>>137
すまんな。さすがにもう出て来れないと思うんで。
次からうんこを名乗るよ。
0139名無しの笛の踊り05/01/22 06:46:57ID:SPWsgVkn
俺は詳しいことは知らんが、エーコの小説などを読んだところでは
ヨハネス22世はベネディクト会とドメニコ会以外の修道会はほとんど
異端扱いしたとんでもない教皇だったらしい。

その言葉を援用して錬金術が異端というのなら、例えばメシアンの
『アッシジの聖フランチェスコ』も十分異端思想の音楽ということになる。
まああれが宗教音楽かどうかは別だが。
01409305/01/22 14:08:50ID:zuwjeiOH
>>138
>錬金術が何度も教会から異端指定された歴史的事実

にシャルル5世を出すのは少なくともおかしいと思います。
彼はフランス王です。
1380年と言えば教会大分裂時代のはずです。
アヴィニョンの教皇がフランス王に命じたとも考えられますが、
事実上アヴィニョン教皇はフランス王の傀儡であったはずです。

無知な私でもこのくらいのことは言えます。

1380年に錬金術禁止令が発布された理由も憶測ができます。
ローマ教皇との立場の違いを鮮明にするためでは。
アヴィニョンとローマで互いに異端異端と言い張るべき時代に、
錬金術を禁止こそすれ、異端に指定している場合ではないのではと思います。

禁止と異端指定を混同しているように感じます。
問題はここではないかと。
0141名無しの笛の踊り05/01/22 16:47:17ID:ZUO0gYJJ
もう錬金術の話はやめれ!
そういうのは世界史なり、宗教のカテでやっとくれ!
マーラー話をしようよ。
「マラ8が好き」ってだけで結構引かれることが多いので、
ココでマターリとしたいのだ!
0142名無しの笛の踊り05/01/22 17:03:37ID:BldyeaRj
>>140
なんでバッハもまともに知らないおまえがいちいち、
136に変わって糞レスつけるんだ?
っていうか、全部、宗教オタのおまえの自作自演だろ、どうせ。

>憶測できます。

憶測かよ。おまえの憶測が歴史的事実についての何の反論になるんだ?
で、ここはおまえの歴史妄想を語るスレなのか?

バカバカしい。136にあげられたロジャー・ベーコンは、
エーコの小説でも言及されていたが、異端裁判で牢にぶちこまれてる。
アルノーの異端審問で幽閉されてるし、ルルスの著書は禁書だ。
「枚挙にいとまがない」としてあげられた例は、全部、
異端および禁止の例でしかない。

いい加減、でたらめをかき込むな。こっちがうんこになっちまう。
01439305/01/22 17:39:33ID:ad3Rbj9m
>>142
歴史の事実は事実でしかなく、歴史の解釈は全て憶測でしかない。
そしてあなたも事実を並べて解釈しているだけだ。
これが憶測でなくてなんだというのだ。

あと言っておくが、自演というのもあなたの妄想や憶測の類いだ。

あなたの挙げたシャルル5世という事実は事実の例として不適当だと指摘しただけだ。

138で「次からうんこを名乗る」と宣言したあなたの言葉と行動に妥当性がない。
あなたがでたらめな存在である可能性も否めない。

あなたが来なくてよいと思うよ。
あなた最初劣勢だったし、反論を全て93自演と切り捨ててるし。

>>141
大変申し訳なく思っております。
しかし、マラ8が好きだというと引かれるという事実があるのですか?
初耳でした。
0144名無しの笛の踊り05/01/22 18:33:56ID:BldyeaRj
>>143
1317年 教皇ニコラウス22世「錬金術禁止教書」
1380年 シャルル5世「錬金術禁止令」

事実ってのはこういうことだ。
私は事実をそのまま述べているだけで、
おまえのように都合のいいこじつけを書いてるわけじゃない。
だいたい命じたのがシャルルだろうと教皇だろうと、
錬金術が教会から異端視されていた事実が変わるわけでもなし。
それとも教会分裂の間、錬金術に関する対立があったのか?
そう思うなら事実を出せばよい。脳内でなく。

バッハがラテン語で曲をつくったのは「事実」だろう。
ドイツ語ってのはおまえの脳内解釈。
これもそれと同じ事だ。

>あなた最初劣勢だったし

いや、さすがにみんな中学で世界史くらいは習ってるから。
錬金術がどんなもんかくらいはしごく一般的常識のはずなんで。
あんたの心配はあたらない。んじゃ。

同人板でも行けよ。似合いだよ。
01459305/01/22 19:02:09ID:HCsptuAc
>>144
>ドイツ語ってのはおまえの脳内解釈

私がバッハがラテン語で曲をつくったことを知らなかったことは事実だ。
しかしバッハはドイツ語で曲をつくっていないと言い切れるか?

バッハがドイツ語で曲をつくったことがあるというのも事実。
それを私の脳内解釈と断定するあなたが事実のなんたるかをわきまえていない。

シャルル5世は教会の指導者ではなく、フランスの指導者だ。
この事実は事実だ。

「一般的常識」という言葉を独善的に用いる時点で、あなたは終わった。

あんたのために「葬礼」を聴いておいてやるよ。
0146名無しの笛の踊り05/01/22 19:10:40ID:ZUO0gYJJ
>>143
>しかし、マラ8が好きだというと引かれるという事実があるのですか?
>初耳でした。

引かれるんですよ…
「えぇ〜、まじで?!」って言われますね。
私の周りではみんな、「あの曲はよう判らん…」といわれるのでマラ8について
語り合うことが殆どないので。
だからここでマタ〜リとしたいのです。
0147名無しの笛の踊り05/01/22 19:19:29ID:6kv2MONW
気にすることないよ。
あなたがいいと思ってれば。
結局好きか嫌いかじゃん。

「わかる/わからない」とか言ってると、事実がどーの妄想がどーのとかいう展開になるし。
ま、93は同人板へ、それを叩いてた奴は黄泉(?)へ行ってくれたと思うので、
ちょっと平和に話すか。

で、どのへんが好きなの?
オレは第2部のBlicket aufあたりからが好き。
0148名無しの笛の踊り05/01/22 19:22:01ID:BldyeaRj
>>145
>しかしバッハはドイツ語で曲をつくっていないと言い切れるか?

誰もそんなことを言い切ってはいない。
ドイツ語が脳内解釈ってのは、
あんたのこの発言に対するレスであることをごまかしてもらっては困る。

↓
104 名前:93 メェル:sage 投稿日:05/01/20 20:16:12 ID:+W2UdvAc
>>102
バッハのミサ曲はプロテスタント用ではなかったかな。
それをカトリックが利用しているはず。
なぜなら、ドイツ語で歌われているから。


まあ池沼はいいや。迷惑してる方もいるようなので。

>>146
>私の周りではみんな、「あの曲はよう判らん…」といわれるので

私は勝手にグノーシス派とかそっち系で受け止めてるんだけど。
マーラーの神秘思想の影響について、詳しい本とかないのかな。
0149名無しの笛の踊り05/01/22 20:14:54ID:J0Xk5mcC
勝手にグノーシス派とかそっち系で受け止めてる人も要らないよ。

思想の影響とかどうでもいいから、好きか嫌いかでマターリ話したいんだよ!
0150名無しの笛の踊り05/01/22 21:09:07ID:lK0/VHPn
第1部のヴェニクレアトールと第2部のファウストを
組み合わせちゃったっていうのがすごいよなあ。
なんとなくそういうもんだと思って聴いてるけど,
どういう理由で組み合わせたのかな? 適当?

0151名無しの笛の踊り05/01/22 22:04:42ID:rBFW0Jt9
ところで、マラ8で大迫力なものを聴きたいんだけど、良いのはない?

ショルティ、ノイマン、ハイティンク、ストコ、ギーレン(旧)、テンシュぐらいしか持ってない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



         で は 、 マ ラ 8 の お 話 を ど う ぞ ! ! !




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0152名無しの笛の踊り05/01/22 22:19:06ID:QJ7+Kfd0
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
錬金術
0153名無しの笛の踊り05/01/22 22:33:08ID:BldyeaRj
>>151
クーベリックSACDハイブリッドはどう?

>>150
ラテン語とドイツ語。天国と地獄。
わりと明快な弁証法的構造という理解はできる。
最後は文字通りアウフヘーベンされるし。

そう考えると案外単純な曲かも知れない。
アルマに献呈されてるわけだし。
0154名無しの笛の踊り05/01/23 00:23:36ID:eyVxeplB
ID:BldyeaRjの言うところによると、中世に一時錬金術禁止令を
出したことがある教皇がいたというだけで、錬金術がちょっと出てくる
『ファウスト』はキリスト教とは無関係な本ということになるらしい。

中世は今でいう自然科学も多くが異端視されていたわけだが、
教会がそういう態度をゲーテやマーラーの時代まで続けていたはずがない。
あくまで特定の時代情勢を背景にした、特殊な現象ではないかと。

いずれにせよこの曲が、骨の髄までキリスト教的な精神に貫かれた、
宗教曲として聴かれても全く問題ないものに作られていることに変わりは無い。
0155名無しの笛の踊り05/01/23 00:29:54ID:4sc699Gp
>>151
迫力だけならシャイーのマラ8をDVD-Aのマルチチャンネルでどうぞ。
0156名無しの笛の踊り05/01/23 01:11:37ID:qpHgn3kI
宗教の話から錬金術の話まで、いろいろと勉強になった。
一部の讃歌もキリスト教の大司教が書いたものということで、キリストの
教えに繋がるものであることには違いはない。
クレンペラーは、マーラーはキリスト教の考え方を気に入っていたと
受け取れる発言を残している(その例として、マラ8の一部も挙げられている)。
しかし、ロラーからミサ曲の作曲を勧められた時、「クレド(信条)を作曲出来ない」と
いう理由で断った、とも発言している。
このあたりにマーラーのキリスト教に対する微妙な心のうちが見えるような気もする。
0157名無しの笛の踊り05/01/23 05:33:19ID:Owka9ZRb
>>154
宗教オタはどうしようもないな。エホバか?

ゲーテは反キリスト的作家という評価が一般的だ。
だいたい主人公が自殺する小説で有名になった作家だぞ。
あと教会とキリスト教的思想は別だからな。混同するな。

>骨の髄までキリスト教的な精神に貫かれた、

マーラーは3番ではニーチェを、大地の歌では中国の詩人をテキストに使ってるわけで、
「骨の髄までキリスト教的」であったわけがないだろう。

一般的に宗教曲というのは教会音楽のことを言うだろう。
教会イコールキリスト教ではない。
単にキリスト教的思想を扱っていれば宗教曲なら、
それこそグノーのオペラからベルリオーズ、ワーグナーまで、
全部、宗教曲になってしまう。

少しくらい本を読め。
0158名無しの笛の踊り05/01/23 05:54:22ID:Owka9ZRb
>>156
クレンペラーの有名な言葉として、
「信仰心と宗教はまったくの別物」というのがある。
クレンペラーは宗教を持たないことを公言していたが、
無神論というのでなく、神秘主義的傾向があった。
ユダヤのグノーシス派だって、キリスト教のひとつという定義の仕方もある。
ただ教会やヨーロッパの社会構造からすれば異端というだけの話。
0159名無しの笛の踊り05/01/23 06:06:05ID:eyVxeplB
>>157
>だいたい主人公が自殺する小説で有名になった作家だぞ。

ウェルテルは自殺とキリスト教的倫理感の葛藤が一つのテーマなのだがね。
キリスト教を否定しているわけではない。

>あと教会とキリスト教的思想は別だからな。混同するな。

混同も何も教会はキリスト教の中に含まれるのだが。

>「骨の髄までキリスト教的」であったわけがないだろう。

これは8番に対する評価であってね。他の曲は関係ない。

>一般的に宗教曲というのは教会音楽のことを言うだろう。

別に教会以外のところで宗教音楽が演奏されてもいいわけで。
キリスト教徒にとってはたまたま教会外で演奏されることが多い
宗教曲というだけのことだろう。
もちろんあんたと同じ理由からこの曲を宗教曲と認めない
キリスト教徒もいるんだろうが。
0160名無しの笛の踊り05/01/23 06:15:43ID:Owka9ZRb
>>159
言葉尻にいちいち無意味なレスつけるなよ。
たとえばゲーテは教会に葬式をされるのを断っている。
ゲーテについて少しは本を読んだ事があれば、>>154みたいなデンパは飛ばせねーよ。

だからあんたの宗教曲の定義だと、
神が出てくればグノーからメシアンまで全部そうなるの。
そういう一般性のない定義を他人に押し付けるなよ。
うざいんだよ。
0161名無しの笛の踊り05/01/23 06:26:51ID:eyVxeplB
>>160
>たとえばゲーテは教会に葬式をされるのを断っている。

それがなぜ反キリスト教的ということになるのか意味不明。
キリスト教思想と教会は別なんだろうが。

>一般性のない定義を他人に押し付けるなよ。 うざいんだよ。

>>88に対する反論として宗教的な側面を強調しただけなのだがね。
ま、散々マーラーをグノーシスだのどうのと言った今となっては
この曲が宗教と無関係だなどと支離滅裂なことは言えないだろうが。
0162名無しの笛の踊り05/01/23 06:44:57ID:Owka9ZRb
>>161
だから本を読め。
おまえファウストも読まずに妄想語ってるだろう。
本を読んでその上で他の板に行け。

私はおまえの家庭教師じゃない。
無知や論理破綻をいちいち指摘するほど親切じゃない。
馬鹿に生まれたことに文句があるなら私でなく親を恨め。

クレンペラー流に言うなら、
「宗教的であるかどうかは、宗教曲であることとはまったく別物」
以後、スルー。スレ違いの粘着論議はローカルルール違反だ。
0163名無しの笛の踊り05/01/23 09:06:30ID:eyVxeplB
言葉に詰まって罵倒レスか。
京大以下ですな。

>クレンペラー流に言うなら、
>「宗教的であるかどうかは、宗教曲であることとはまったく別物」

クレンペラーのただの個人的見解を振りかざして何を悦に入ってんだか。
ヴァカかこいつは。
0164名無しの笛の踊り05/01/23 10:40:21ID:9XjMaKwu
本日の無視推奨ID:eyVxeplB、Owka9ZRb
0165名無しの笛の踊り05/01/23 13:23:02ID:A8ygQc5M
>>157
宗教を知らな過ぎる奴も痛いな。「エホバか?」って
エホバとかヤハウェとかエロヒムなんていうのは神のことだろ。
おまえは154に「神か?」って言ってるのだがw
0166名無しの笛の踊り05/01/23 13:38:11ID:5HSrOeNc
↑世間知らず
0167名無しの笛の踊り05/01/23 16:12:34ID:qpHgn3kI
>>165も確かに痛すぎる…。

宗教的なものを考察するのも興味深いが、誰かが書いていた、讃歌と
ファウストの終幕を組み合わせるという点を考察するのも興味深いと思う。
マーラーは「私の今までの交響曲は(マラ8の)前奏曲に過ぎなかった」とまで
発言しているところから、七つの交響曲でマーラーが描いたもの全てが
このマラ8に至って集約されていると受け取っていいのだろうか。
0168名無しの笛の踊り05/01/23 22:10:26ID:/0LeaU3P
にしては1番から7番まで世界が多様すぎ。

確かマーラーは「交響曲は1つの宇宙でなければならない」と言ったはず。
(この8番書いてた時期の発言だったかな。裏取ってない発言だけど)
8番に7曲のエッセンスはちりばめられているけれども、描いている世界は全く新しい。
そしてどれも個性的。
だからオレはマーラーが好きなんだな。

にしても、宗教の話は一般性がなさすぎるよね。
それを一般常識とか言われても、ねぇ。
あなたの常識は世間の常識とズレてますよ、と言いたくなってくる。

頼むからさ、宗教や錬金術の話はしばらく休んでくれよ。
特に私が正しいと思い込む人、要らない。
0169名無しの笛の踊り05/01/23 22:45:29ID:xTUdeyYi
>>147
亀レスですいません。
漏れが一番好きなのはユニバーサル版のスコアで練習番号199からラストまで。
月並みだけど、正に宇宙の鼓動、天体の運行ですよね!
まだ思春期入りたての厨房のとき、なけなしの小遣いで買ったLP聴いたときの衝撃は忘れられません。
今聴いてみても、やっぱり凄いね!
特にここはもう調も殆どなくなってるし、
ある意味7番までの世界、従来の作曲手法の集大成って感じはあると思う。
もちろん「私の今までの交響曲は前奏曲に過ぎなかった」
って言うのはマーラー独特の大袈裟な言い回しだとは思うけど、
本人はものすごく達成感があったんだろうねぇ(あんなにでかい曲書けばあたりまえだけどw)
この曲の後ってもう逝っちゃってるでしょ?!
そういう意味でも8番って好きだなぁ・・・
最近の愛聴盤はセーゲルスタム!
先にも出てたけど、オケパートはこれが最強と思う。
コーラスの発音の悪いのは結構我慢できるんで・・・
0170名無しの笛の踊り05/01/23 23:22:34ID:XZDXWqmX
セーゲルスタム、全集持ってるよ。
個人的には1、2、5、9あたりが好きだった。
8はあんまり聴いてないんだよなぁ。

オケ最強かなぁ。音程とかかなりあやしいけど。
ただ、指揮者の意図にくらいつく能力は最強だと思う。
0171名無しの笛の踊り05/01/23 23:40:28ID:xTUdeyYi
>>170
最強ってのは良い!って意味での最強です。
確かにアンサンブルや、ピッチに怪しいところもありますが、
いかにも一発勝負的な感じで私的には好感が持てます。
セーゲルスタムよりもオケの上手いのはイパーイありますが、
テンポ、バランスの取り方が一番理想に近いですね。
セーゲルスタムって色々小技を連発しますが、はまる時と、
思いっきりはずす時(滑る時、の方が正確かも)の落差が激しいでしょ?
空回りって言うか、全然しっくり来ないこともあるんですけど、
8番にはそんな瞬間も無いです。
また、バーンスタインほどの熱狂でも無く、
かといって醒めてもいない、微妙な距離感が好きですね。
ま、ファンの贔屓目ですので・・・
0172名無しの笛の踊り05/01/24 00:08:09ID:w0civlco
俺的には、マラ8記念すべき初演の地、ミュンヘンに
思いを馳せながら、ミュンヘンの音色を伝統に持つ
バイエルン放送響の二つのCD、クーベリック盤とディヴィス盤
をかけることが多いかな。
本当は初演オケのミュンヘン・フィルによるマラ8が
聴いてみたいところなんだけど。
0173名無しの笛の踊り05/01/24 01:12:19ID:hcI3/n1R
>>172
おおおおお!!俺もそう。デイビスとクーベリックを同じ頻度で聴くよ。
バーンスタインは全く聞かないし、ショルティは味気ないからこの2種を知ってから聴く気がしなくなった。
 
デイビスは録音も新しいから音もいいし、聞こえない音がないほど分離もいいし、合唱もきれい。
1部はテンポ早くてダレないし、逆に2部はテンポ遅くって味わい深い。神秘の合唱はゾクゾクする。
 
クーベリックは最近入手したが、35程前の録音なのに仰天するくらい音質がいい、。生々しい。
これだけクリアにソリストが録音されてるのも初めて聞いたし、合唱もソリストもパワーがあり、
人間味が溢れ圧倒される。究極の演奏かと思ったよ。
今までクーベリックって優等生的なつまらない演奏をする人かと思ってCD買うのを避けてきたが
認識が間違ってのかな? 他のクーベリックのマーラーもこんなに熱いの?? 
0174名無しの笛の踊り05/01/24 09:00:09ID:8mcjJUYI
>>173
お?まったく同じだね。
しかもバンスタやショルティ盤聴かなくなったというところまで同じだわ。
もちろんバンスタ、ショルティ盤が良くないという意味ではなくてね。
好みの範疇での話。

クーベリックのライブ盤はスタジオ録音盤に比べてどれも秀でているとまでは
いわないけど、総じて概ね動的で一回性が強い感じはするかも。
0175名無しの笛の踊り05/01/24 12:31:28ID:se8KYZc+
>>172,173,174
おれもクーベリック聞いてびっくりした(2週間前に買ったばかりだが)。
ほんとに音がいいね。最近の録音と言われても疑問に思わない程だね。
SACDモードで再生したら、もっと音が良いのか?と思うと信じられない。
おれもバンスタやショルティは、みんなが決定版というので最初に買った
ものだが、クーベリックを聞いて、この2つは売っ払ってもいいと思った。
デイビスも買ってみよう。
0176名無しの笛の踊り05/01/24 13:41:39ID:8mcjJUYI
>>175
そうだね、クーベリックのライブ盤の音質には俺も驚いたよ。
70年の放送録音でしょ?
リマスタリングしてるはずだけど、ここまでやれちゃうんだね。

ディヴィス盤も好みはあると思うけど、俺はおすすめ。
これもハイブリッド盤があるから、買うなら絶対そっちがおすすめ。
音質はクーベリックのライブ盤以上。
CDで再生しても既出のCD盤より良い音だけど、SACDで聴くと、腰抜かすほど
素晴らしい音質だよ。
0177名無しの笛の踊り05/01/24 23:27:26ID:hcI3/n1R
ちょっとマラ8とは関係ないけど、SACDの話題が出たので聞きますが、
これって相当音質違う?? わし聞いたことないもんで・・。
どういう風に違うんだろう。。?な、といつも疑問に思います。
0178名無しの笛の踊り05/01/25 11:32:32ID:EpF6L3Np
最近、クーベリックなんかの話が出ていて、昨日クーベリックのライブとデイビスのを
買ってきました。私も多くの人と同じように今までバーンスタインとショルティしか持ってなく、
これらがあれば充分だろうと思ってました。でも曲自体に馴染めず殆ど聞かず終い。
 
昨日買ってすぐにまず、デイビスを聞きました。全然違う曲に聞こえ最後まで聞き
入ってしまってあっという間に最後まで。こんないい曲だったとは。と思いました。
 
すぐにクーベリックを聞きました。さらに違う曲に聞こえ、さらに圧倒されました。
なんか人間の凄さや、素晴らしさを実感できる演奏ですね。こんな曲だったんですね。
8番がとてつもなく好きになりました。私もバーンスタイン・ショルティは売ってしまおうかな。
 
今まで、マーラーといえば、いわゆるメジャー系指揮者(バンスタ、ショルティ、バルビローリ
テンシュテット、クレンペラー・・・)でCDを集めていて、ここの2chの評判さえ見なければ
クーベリックやデイビスなんて、はなから見向きもしない種類のものでした。ショップで
見かけても指揮者だけでこれはハズレに違いないと思い込んでいました。
なんか恥ずかしいです。
 
クーベリックとデイビス、どっちかという風に1つに絞れないですね。両方同じに素晴らしい。
おすすめです。
0179名無しの笛の踊り05/01/25 20:04:16ID:ZDkSrTMC
>>178
両方買ったの!?
ハマってますね。
どちらもバイエルン放送響だけど、オケの音がずいぶん違って聴こえるよね。
ディヴィス盤はバスのしっかりした落ち着いた感じで渋味のある感じ。
クーベリック盤は金菅の鳴り響く、ディヴィス盤以上にパッショナルな音
だけど、ディヴィス盤に比べると、少々演奏の精度は劣る感じ。
どちらも傾向が違っていて、しかもどちらもマラ8を堪能させてくれる。
ソリスト陣の味わいも違うから、なおさらこの二盤はどちらもおすすめだよ。
0180名無しの笛の踊り05/01/25 23:08:51ID:XFOOVu6v
マーラー大好きなんだけど、
8番はどうしてもとっつきにくくて、今まで敬遠してた。
ゆうべこのスレを読んでから、インバルのをヘッドフォンで聴いた。
ひたすら気持ちのいい音が鳴りつづける曲だということがやっと解った。
音楽が光ってるのが見える感じだ。8番が好きになったよ。ありがとう。
0181名無しの笛の踊り 05/01/26 01:35:31ID:P+6BSsO/
この曲のどこがいいのかわからない
0182名無しの笛の踊り05/01/26 03:35:59ID:oU7i+ICy
まああれだね、人は結局その生まれながらの大きさクラスに合わせた人生を送るんだよ。
俺の様に一流しか合わない、愛せない男はカラヤンとかしか聴けないわけ。
だから俺はこの曲は楽譜を眺めて「カラヤンなら…」という風にしか聴けないわけよ。
その点2流に生まれついた君たちはクーベリックやディヴィスといった2流、3流どころで
十分楽しめるわけよ。羨ましいよ君たちの人生が。ハードルの低い人生ってホント薔薇色だね。
選ばれてあることって恍惚とかとんでもない、苦痛しかないわな。
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