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【千人の】マーラー交響曲第8番【交響曲】

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0001名無しの笛の踊り04/12/28 23:42:45ID:10WMZn6w
人気はないけど、間違い無くマーラーの最高傑作です。
本人もそう言ってるんだから。
0357名無しの笛の踊り2005/05/25(水) 20:37:15ID:9eMzjnRq
>>356
英語読めんお・・
てかこれがオススメなら欲しいけどお金がなぁ・
0358名無しの笛の踊り2005/05/26(木) 00:34:44ID:Z2AmAJMH
簡単に概訳してくれえ
0359名無しの笛の踊り2005/05/26(木) 03:14:49ID:ykRcgeE0
>>345 それならバーンスタイン/ウィーフィルの映像のやつがあるよ。昔LD、
今DVDになってんのかな?
0360名無しの笛の踊り2005/05/26(木) 15:10:20ID:jDcZBElF
>>358
>簡単に概訳してくれえ

してあげたいのは山々だが、ちと長すぎる。↓でも使って読んでみてくだされ。
http://www.excite.co.jp/world/english/web/
0361名無しの笛の踊り2005/05/26(木) 15:16:45ID:jDcZBElF
>>359
LD持ってるけど、「爆演」と言うようなものかなぁ...?
いずれにせよ俺は大好きだけどね。歌も良い。
バーンスタインは例によって飛びまくり。
0362名無しの笛の踊り2005/05/26(木) 19:46:12ID:zgq9ITQG
ラトル指揮の店頭で試聴してみた。
千人のスコア見たことないので、何小節目とかはわかりませんが、
アバド/BPh盤・クーベリック/バイエルン放送響盤共にトラック6の
Plotzlich sehr breit und leidenschaftlichen Ausdrucks-Mit plotzlichem Aufschwung
の場面の歌詞で
Accende, Accende lumen sensibus,〜
の冒頭のAの後めちゃめちゃためてませんか?
あんまりその部分をためている演奏って今まで聞いたことないんですが、スコアに指定がある?それともラトルの解釈ですかね?
ちょっと違和感がありました。
ちなみに同じ試聴機にあったベルティーニ/都響の千人もちょっとため気味だったような・・・

そんな中で結局買って帰ったのはミトロプーロス/WPhの千人でした。

0363名無しの笛の踊り2005/05/26(木) 20:33:06ID:/SVswjKY
>>362
>Accende, Accende lumen sensibus,〜
>の冒頭のAの後めちゃめちゃためてませんか?

はいはい、手元のUniversal(ダッタン人が来るからカタカナでは書かないね)の
Klavierauszug を見ますと、練習番号38に入る直前の箇所ですね。

スコア上に次の小節に移る直前に、「,」の記号が書かれているのに加え、
欄外に作曲者が、「指揮者への注意」として、3連符(Ac-の歌詞が付いている)
の後に eine entschiedene "Luftpause" 一個のはっきりした(断固とした?)
ルフトパオゼを置け、と書いています。 entschiedene Luftpause はわざわざ
ゴシック体で、しかも下線までついている。

だから、そこに間を置くのは作曲者の非常に明確な意図に沿うものであって、
それがはっきりと感じられない演奏はダメ、ということになります。
0364名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 00:49:08ID:tfjMoAHz
363様情報あり〜ん

と言うことは、今まで普通に聞いていたあまりルフトパウゼをつけてない演奏の方がマーラーの指示に従ってないと言うことですね。
ルフトパウゼの長さは指揮者の考え方次第ということですか〜。
スコアって見てみるもんですね、勉強不足でした。

さっき聞き終わったミトロプーロス盤もはっきりとルフトパウゼつけてました。
0365名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 00:52:18ID:tfjMoAHz
パウゼやて・・・orz
パオゼやな。
ちと近所のバス停10メートルほど移動させながら反省してくるわ。
0366名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 03:38:12ID:RIdscAbJ
Accende lumen... の冒頭のスコア指定は、>>363の言ったとおり。

そのentschiedene Luftpauseを、実際にどのくらいの「間」として演奏するかは、
たしかに指揮者によってかなり違う。短い人だと、文字通り一斉に「息継ぎ」させる
程度だし、長いものでは数拍分くらい間をとる場合も。

個人的には、ここは歌詞の上では単語の途中(Ac'-cen-de)で切れてTempo I に突入
するわけだから、あまりにも長い間を取る演奏は好まないなぁ。

ちなみに、パウゼでもパオゼでもいいんじゃない?独語の発音はその中間くらいやろ。
0367名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 06:04:43ID:OVsNmhC8
Luftpauseはたしかに解釈によって人さまざま。
長けりゃいいってもんでもないし、かといって何もアプローチしないのも困る。
特にこの部分は目立つし、マーラーの注釈がご丁寧に入っているので、ある程度は再現するだな。
マーラーはドイツ語で細かく指定を書いているけれど、それを無視した演奏は星の数ほど。
0368名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 20:56:18ID:A8cwiD4b
ベルティーニのやつとラトルのやつを聞き比べてみたが
同じ曲とは思えないくらい受ける印象が違った
漏れは断然ラトルの方が気に入った
「この世のあらゆるものは映像に過ぎない」
という宗教的な言辞が
とてもしっくり来る演奏だった
0369名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 21:52:27ID:wuyecKUF
映像、ねぇ。。。
0370名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 22:06:22ID:A8cwiD4b
マーラーもゲーテも
現世主義 冷笑主義
のもとに敗れ去る・・・・のか?
0371名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 22:25:09ID:3PQI+J9D
マーラーもゲーテも、キリスト教(カトリック)信仰者だったのだし、特に8番や2番は
完全にキリスト教のテキストを採用しているわけだから、文化的背景が全く異なる日本人
の場合、聖書・キリスト教思想を少し勉強すると、テキストが本当に意味するところが
より良く理解できるようになる。

たしかに、ライナーノーツなどに出ている訳詩も、本来の含意よりも日本語の響きを
重視してしまって、全然意味が伝わってないものも多い。
0372名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 23:22:45ID:KcRPxD5M
ちょっとちょっと・・・
ゲーテがカトリック信仰者だったって・・・?! デタラメ言うな!
0373名無しの笛の踊り2005/05/27(金) 23:37:01ID:6DKYZvbK
誰か368の相手したって
0374名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 00:37:44ID:QQUkXNzS
移ろいゆくものはすべて比喩にすぎない・・・
0375名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 00:41:11ID:QQUkXNzS
「あらゆる思いつきや単なる想像の産物は消え失せる。
そこには必然があり、神があるのだ。」 ゲーテ
0376名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 00:52:31ID:QQUkXNzS
「ひとつだけ確かなことがある。古代の芸術家達は、
ホメロスその人と同じように、自然についての知識と、
何が表現され得るのか、それはどのように表現されるべきなのか、
についての確かな考えを有していたということだ。
残念なことに、最高の段階にある芸術作品はあまりにも少ない。
けれども、それらについてよく考えてみるとき、人が望むことができるのは、
それらを正しく知り、そして、その前から静かに去る、ということだけだ。
これらの卓越した芸術作品は自然の最も気高い産物として人間の手により、
真の自然法則にしたがって創造されたものだ。
あらゆる思いつきや単なる想像の産物は消え失せる。
そこには必然があり、神があるのだ。」ゲーテの手紙より
0377名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 00:53:43ID:QQUkXNzS
移ろいゆくものはすべて比喩にすぎない・・・
0378名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 01:15:30ID:QQUkXNzS
そして誰も、いなくなった・・・。



わたしも、いなくなろうっと・・・。


現代ではマーラーもゲーテも単なるエンタメの対象物か・・・
さよなら人類・・・。
0379名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 01:29:49ID:0GDyzluC
>>376
西洋芸術の根底を考えさせられる。

クラを十分理解するにも、、、宗教哲学が必要だろう。
0380名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 02:31:46ID:c2TCfiHQ
hvkh
0381名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 02:40:35ID:QqKK/X/j
マラ8を深く理解するには音楽的素養(理解力)、ドイツ語、歴史的背景、文学的指向、
その他もろもろのことが多くてキリがない気がする。
でもそれは人各々の理解力の差であって「こうでなくてはならない」というものでもない。
しかし、あまりにも何も知らなすぎでファウストさえも無視して聴くのはいかがなものかと。
一番最初は何も知らなくていいと思う。
その後にどれだけ自分が深く理解できるかが重要。
ファウストの訳を理解しながらテノールのソロを聴くと、今までとは違った感動を覚えるはず。
0382名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 02:45:35ID:0GDyzluC
2) (原題ドイツFaust)戯曲。ゲーテ作。二部から成り、第一部は一八〇八年、
第二部は一八三一年成立。
ファウスト伝説に取材。究理に絶望した学者ファウストが
悪魔メフィストフェレスと賭けをし、欲望と快楽を知り、やがて罪におちるが、
少女グレートヘンへの天上の愛によって救われる。
0383名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 03:44:33ID:LCOryFFl
グレートヘンにあってみたい(*^.^*)
0384名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 06:21:42ID:xB5QK5w7
しかしうぶな女が男にだまされて妊娠して母親と子供を殺すだなんて
今となっては三流ドラマかワイドショーみたいな話だな。
逃げなかっただけで救われて「永遠の女性」になってしまうというのも
わけわからん。
そんなものに「必然があり、神がある」と思っていたのなら正直痛い。
0385名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 09:28:49ID:HgomLCnk
いちばんイタいのは、妻が浮気してることも知らずに
この大交響曲を Meiner lieben Frau ALma Maria に
捧げたマーラー本人だろ。これぞ人間の思い込み・
カンチガイの壮大な記念碑であるといえよう。
0386名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 09:29:30ID:xUx7rO4u
>>372
>ゲーテがカトリック信仰者だったって・・・?! デタラメ言うな!

どういう意味で言っているのかな?ゲーテの著作、特に「ファウスト」には、彼自身の
真摯な信仰告白が込められているというのは、現在ではほとんどの識者が認める解釈
だと思いますけど。どこがデタラメなのか説明してくれ。

カトリックという部分が気になるのなら、それは当時のカトリック教会の神学や伝統に
彼が同意・帰属していたという意味で言ったのではなく(むしろ、彼は聖書から離れた
キリスト教神学や伝統を批判した)、あえて新教・旧教と分ければ、彼の信仰はどう
見てもカトリック的だということ。彼が最も深いところで正統的キリスト者であった
ことは疑う余地がない。
0387名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 09:30:17ID:xUx7rO4u
参考までに、オンラインで見つかる彼の言葉の英訳・和訳を引用しておきます:

"Let mental culture go on advancing, let the natural sciences progress in even
greater extent and depth, and the human mind widen itself as much as it desires:
beyond the elevation and moral culture of Christianity, as it shines forth in the
Gospels, it will not go."

"There are nine requisites for contented living: HEALTH enough to make work a
pleasure; WEALTH enough to support your needs; STRENGTH enough to battle
with difficulties and forsake them; GRACE enough to confess your sins and
overcome them; PATIENCE enough to toil until some good is accomplished;
CHARITY enough to see some good in your neighbor; LOVE enough to move
you to be useful and helpful to others; FAITH enough to make real the things
of God; HOPE enough to remove all anxious fears concerning the future."

「私が獄につながれ、ただ一冊の書物を持ちこむことを許されるとしたら、私は聖書を
選びます。」

「聖書は、読めば読むほどすばらしくなる。聖書は、理解が進んで、この自分と
関わりがあるとわかるにつれ、美しくなる。」


ゲーテがキリスト者でなかったと言うなら、彼は一体どういう意図でこれらの言葉を
残したのか、解説を聞きたいものです。
0388名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 11:50:43ID:LCOryFFl
>>384
>>385

「現代人の素養では、このように映ってしまう」

貴重なサンプルが取れています

真理探究を人生の最高目的に据えていない現代人は

本質的に不遜であり、真摯な姿勢を持ち合わせていません

それゆえ現代人は、古典の中に秘められた真理から

気づかぬうちに遠く隔てられてしまっているのです・・・
0389名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 11:57:56ID:LCOryFFl
そのように、真理探究ということを人生の根底に据えず
大量の知識を頭と心に詰め込んでしまった現代人は
自分の目に映ったものこそが即真理であると短絡する不遜なる状態にあります
よって、現代人にたいしては、ゲーテ当時、マーラー当時の何倍もの、
『親切にして丁寧な、時には攻撃的に常識を揺さぶる』
そのような真理の示唆を行う必要があり
それが、現代人を真理へと導く、ごく狭い、一条の光の道筋となりえるでしょう
0390名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 12:00:15ID:GRdZUhl1
古い盤で恐縮・・・。

山田一雄/東京都交響楽団

指揮者が興奮しているのはよくわかるのだが、聞いてるこっちが醒めてしまう演奏でした・・・。(;^_^A アセアセ・・・
0391名無しの笛の踊り2005/05/28(土) 19:07:05ID:V5Snm2N0
そして誰も、いなくなった・・・。



0392名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 08:56:32ID:T0W7VV4U
ゲーテはルター派の敬虔主義じゃないんか?
0393名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 10:37:41ID:l/F0yfG/
やっぱりショルティ盤に止めをさすのか?
0394名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 10:49:30ID:tZVR0wsN
ゲルググ・ショルティ?いいかなぁ・・・あれ?
0395名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 11:08:07ID:U8JJjU/r
ショルティは発泡酒のような味わいだね。
最近の発泡酒は確かに味は良くなったが、なんか違う。
0396名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 11:39:40ID:DR0vHqf3
発泡酒!たしかに!マグナムドライくらいの味
0397名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 11:46:34ID:nP73X9Ie
昨日BShiでやってたラトル指揮のはとても感動しました
何かああいう演奏聴くと最高傑作ってのもわかる気がします
あんなの生で聴きたいなぁ
0398名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 12:10:23ID:DR0vHqf3
>>397
禿同!
0399名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 14:03:42ID:LD8JH+Nl
>>392
>ゲーテはルター派の敬虔主義じゃないんか?

洗礼はプロテスタントとして受けているね。しかしファウストなどの著作内容から見て、
その信仰は極めてカトリック的だ。例えば Doctor Marianus の "Blicket auf..." など、
どう見てもプロテスタント的な台詞ではない。Maria Aegyptiaca にしても、
カトリック伝承の登場人物だ。
0400名無しの笛の踊り2005/05/29(日) 14:08:10ID:P0xKpI5W
Faustはゲーテの著作の中でもとりわけpantheistischな傾向が濃厚と考えられてきたはずですが違うのですか?
0401名無しの笛の踊り2005/05/30(月) 00:15:56ID:q454A256
Faustの中には矛盾、葛藤、愛と憎悪など相反する要素が感じられる。
これはあえてゲーテが表出しようとした内容だと思える。
道理や常識を越えたところに彼の表現したかったものがあったのであろう。
だから出生、洗礼、宗派を突き詰めていくと矛盾が生じる。
0402名無しの笛の踊り2005/05/30(月) 01:59:02ID:P1If/jmX
ふーむ
0403名無しの笛の踊り2005/05/30(月) 05:58:49ID:ReItK/uC
>>400
>Faustはゲーテの著作の中でもとりわけpantheistischな傾向が濃厚と

自然の中にも神の啓示を得ようとする姿勢はゲーテに一貫しているけれど、ファウストに
汎神論的な要素があるとは思わないが。底流にあるのは、伝統的正統的なユダヤ・キリスト教
世界観で、創造神としての唯一神論でしょう。
0404名無しの笛の踊り2005/05/30(月) 20:20:43ID:8XUT6XbM
何でそんなマーラー自身が興味を持たなかったしょーもないことを語ってんの?
そもそもすぐに大地の歌を成立させているだろうに。
0405名無しの笛の踊り2005/05/30(月) 20:26:38ID:/MDDuGK6
そ。カトリックなんかあんまり関係なくて、アルマタソ萌え。
0406名無し2005/05/31(火) 11:20:12ID:0UxOBeWT
おまいはマーラー自身かっつーの
マーラーのファウスト理解について
断定的な発言すんなっつーの
藻前みたいなのがあの巨大な芸術を通俗視して殺してるんだっつーの
マーラーが泣いてるっつーの
0407名無しの笛の踊り2005/05/31(火) 11:50:49ID:OYfJcSHJ
死人がどうやって泣くんでつか???
0408名無し2005/05/31(火) 11:56:51ID:0UxOBeWT
あの世で泣くんだよ、あの世!!
0409名無しの笛の踊り2005/05/31(火) 20:10:05ID:sNcx9Q1c
あのよぉ。
0410名無しの笛の踊り2005/06/01(水) 14:47:09ID:1fptwskS
>>362 >>368
ラトル/バーミンガムのCD、聴いてみたけど、Accende... の冒頭、あの程度のタメは
むしろ普通の部類だと思う。

ラトルのCD、このスレでは結構評判良いみたいだけど、俺はどうもピンと来なかったな。
全体に、テンポをもっと落として欲しい所で走っちゃってるような。
誰かも言ってたけど、例えば第1部の最終部分とか。

合唱はなかなか良いが、第2部最後の神秘の合唱で、途中からバイオリンのオブリガートが
入ってくる所なんかも、もーっとゆっくりとやって欲しかった。

第2部の最後でバンダが入る所なんか、そんなに急いで何処へ行く?ほとんど行進曲みたい。
まぁ、その後の数小節でぐっとテンポを落とすけど、どうせならバンダの最初からもっと
どっしりと行って欲しかったぞ。

録音も、イマイチだと思いました。ライヴ録りのほうは聴いてないけど、その方が演奏
自体も良いのかもね。
0411名無しの笛の踊り2005/06/02(木) 16:11:50ID:3ShTZkpa
>>410
そうでつかー 
0412名無しの笛の踊り2005/06/02(木) 22:55:57ID:gZKSnuSk
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?2005%2d06%2d03
2005-06-03
02:25-04:30 19:25-21:30 NRK NRK_P2 ベルゲン音楽祭
マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》
アンドシュ・リットン指揮
ベルゲンフィルハーモニー管弦楽団
西部陸軍音楽隊
ラトヴィア放送合唱団、ベルゲンフィルハーモニー合唱団
コレギウム・ムジクムス合唱団、ノルウェーのアマチュア合唱団連盟
ビルギッテ・ハーン、ジャニス・ワトソン、ヘンリエット・ボンデ=ハンセン(以上ソプラノ)
ジル・グローヴ、ランデイ・ステーネ(以上アルト)
スティーヴン・グールド(テノール)、アレクサンドル・マルコ・ブルマイスター(バリトン)
アルベルト・ドーメン(バス)
(ベルゲン・グリークホール 2005/05/31or06/01)


0413名無しの笛の踊り2005/06/03(金) 07:08:21ID:RUf5tsA7
その辺にいるオサーンやオバハーンを手当たり次第に千人呼び集め
即席合唱団を作ってマラ8の演奏をしてみたい
第九なら素人でも何とかいけそうだが(むりぽかな)
マラ8ならどーなる?
0414名無しの笛の踊り2005/06/03(金) 08:07:46ID:zOTNWUUL
合唱指揮者の指導力次第では?
0415名無しの笛の踊り2005/06/03(金) 15:35:16ID:cHCINI1m
途中で声が出なくなるんじゃなかろうか。
0416名無しの笛の踊り2005/06/05(日) 06:32:09ID:lBDJmbr2
そんな希ガス↑
0417名無しの笛の踊り2005/06/05(日) 11:53:13ID:NbepLaty
シノーポリの来日公演を、大阪フェスティバルホールで聴いた事がある。
ところが二部で居眠りしてしまい、連れに呆れられた・・・。
0418名無しの笛の踊り2005/06/05(日) 11:54:18ID:4xyrogvV
>>413
2ちゃんのクラ板企画でやってみたらどうだろう?
0419名無しの笛の踊り2005/06/05(日) 15:35:03ID:Bh0VUjpO
女声が一人も集まらないかもな
0420名無しの笛の踊り2005/06/05(日) 21:38:22ID:AoMrZ5vu
このスレを読んでる(あるいは書いてる)女性っているのだろうか。
いたら、手を挙げてください!
0421名無しの笛の踊り2005/06/06(月) 20:18:40ID:qWvJ49uO
ノシ
この板、今日初めて来ました

マーラーは高校生の時にすごくはまり、いろんな伝記や研究書を読みました
周りにクラシック好きな人が一人もいなかったので、当時2ちゃんねるがあれば楽しかっただろうな
ここはマーラー個人の話ではなくてCDの聴き比べなどが中心なんですね
皆さんすごいなあ… 全然ついていけないや

8番も大好きなのですが(もっているのはインバルです)
解説書に「8番は傑作か、それとも壮大な失敗作か」て書いてあって激しく萎えた覚えがあります
0422名無しの笛の踊り2005/06/09(木) 13:02:48ID:H5Qho3xZ
なんかないか?
0423名無しの笛の踊り2005/06/09(木) 20:06:11ID:uapmofdY
ナガノの新盤どうですか?
某批評サイトにはショルティ、バンスタに次ぐダークホース的な価値があると
書いてありましたが。オケならこれが一番良いとも
0424名無しの笛の踊り2005/06/10(金) 17:47:51ID:Ei45YpMd
オルガンが一番聞き取れる録音はどのCDでしょうか?
0425名無しの笛の踊り2005/06/10(金) 20:10:18ID:agmBDPCQ
シャイー
0426名無しの笛の踊り2005/06/10(金) 22:50:40ID:1Q0Qnnl4


0427名無しの笛の踊り2005/06/11(土) 02:55:20ID:CqxGkp70
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?2005%2d06%2d11
2005-06-11
03:00-05:30 20:00-22:30(各局で若干違います) MDR:SR2:DeutschlandRadio:FranceMusiques
MDR, DLRB, SR2&France musiques共同制作
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
リカルダ・メルベス(ソプラノ)
ゾイレ・イソコスキ(ソプラノ)
ヘンリエッテ・ボンデ=ハンセン(ソプラノ)
ペトラ・ラング(メゾ・ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
スティーヴン・グールド(テナー)
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
アルベルト・ドーメン(バス)
フランス国立放送合唱団&児童合唱団
ウィーン楽友協会合唱団
マティ アス・ブラウアー(合唱指揮)
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
チョン・ミョンフン(指揮)
サン・ドニ教会堂から生中継


0428名無しの笛の踊り2005/06/11(土) 21:50:18ID:BN6bnp7l
第1部って音の肥大した音の洪水のようで好きになれない。
第2部は感動的なのだが。

第1部の音楽の構造が明確にききとれる演奏って何かある?

0429名無しの笛の踊り2005/06/12(日) 00:04:38ID:NwnbC4+O
>>427
初心者レスですまん。wiki番組表の見方が良く分からないんだけど、
この場合、20:00-22:30っていうのが現地時間ですよね?
0430名無しの笛の踊り2005/06/12(日) 00:07:57ID:NwnbC4+O
>>428
第一部は、一度わかった気になると、第二部よりむしろ分かりやすいと思う。
インバルなどは、俺は個人的にはあまり好きではないけれど、音楽の構造としては
明快な演奏と言えるかも知れない。

それよりも、スコアを買ってきて、それを見ながら聴くのが一番早いかも。
0431名無しの笛の踊り2005/06/12(日) 11:16:53ID:hZfpOo9N
>>428
ギーレン旧盤。

インバルは声楽がこもっている上に録音が遠めな感じもして、
いろいろ聞き分けるには不向きのような。
0432名無しの笛の踊り2005/06/14(火) 12:44:58ID:IPrQn+TI
>>431
録音はたしかにそうかもね、インバル。
だが演奏は、明快・理路整然タイプだと思う。
0433名無しの笛の踊り2005/06/14(火) 17:30:17ID:2Qpe1OFs
>>428
ヤルヴィなんてどう?
明晰では無いかも知れんが至極明快だよ。
編成も小さめ、声楽も決してがならず潤いがあって耳当りも良い。
この演奏聴くにつけ、マラ8は何てチャーミングな曲だとつくづく思う。
04344282005/06/14(火) 23:00:17ID:MUDAtbWv
>>430 >>431 >>433
ありがとう。
とりあえずインバル買ってきた。
これの第1部すごくいいね。音楽の頂点の設定がとても明確な演奏。
特に展開部のラスト、ティンパニがドミナントのB♭のオルゲンプンクトを
延々とロールするあたりから再現部の入りの作りはとても説得力がある。

(どうでもいいけど、再現部に入ってからE♭を根音とする主和音ってなかなか
出てこないんだね。あらたな発見。)

展開部の二重フーガのバランスのとり方も絶妙だね。pで演奏すべきパート
もちゃんとpで演奏してるし、f、ffの差もかなり明確。

ちょっと分かった気になったよ。

ギーレンとヤルヴィも購入してみようかと思う。
0435名無しの笛の踊り2005/06/15(水) 13:18:32ID:GEUfX6AX
>>434
>どうでもいいけど、再現部に入ってからE♭を根音とする主和音ってなかなか
>出てこないんだね。あらたな発見。

凄くよい所に目を付けたっすね!

そうなんよ。再現部の冒頭は、ずーっとB♭の根音が続く上に、ソプラノ・ソロ、
テナー・ソロ、第一バイオリン&フルートが、その数小節まえから、明らかに
変ロ長調で IV→Iあるいは II→I解決したように聞こえるラインを歌っている。
だから、再現部冒頭は、変ホ長調と変ロ長調が合わさったような、一杯食わされた
ような独特の印象を与える。

練習番号69の前に至って、今度こそE♭に解決するかと思うと、再びはぐらかされ
て静かになってしまう。結局、本物の解決は、練習番号89のコーダに至って初めて
現れる。いかにもいかにもマーラーっすね。

ほんと、千人は奥が深い。第一部の動機と第二部の関係など、聴けば聴くほど、
調べれば調べるほど、新たな発見がある。マーラーが、バッハを一番尊敬していた
というのも、千人を聴くとうなずける。
0436名無しの笛の踊り2005/06/15(水) 14:02:48ID:QCDyJWoR
ギーレン旧盤(Sony)は持ってるが新しい方も買うべきかな?
0437名無しの笛の踊り2005/06/15(水) 16:52:57ID:u+U9z+dO
おお新しい展開!
やっぱりいますね、変ホ長調があまり感じられないと思っていた人!

>だから、再現部冒頭は、変ホ長調と変ロ長調が合わさったような、一杯食わされた
>ような独特の印象を与える。

まったくその通り。もう曲を覚えているのにそれでも聴く度に毎回「嗚呼…」と思ってしまう。
今ではそれが逆に快感になっているのだが、その辺を見通していた(?)マーラー
さすが「いずれ私の時代がやってくる」と言ったのはハッタリじゃないね。

>練習番号69の前に至って、今度こそE♭に解決するかと思うと、再びはぐらかされて静かになってしまう。

ここもやられるところだよねw
本当の主コードからの再現部は一体どこ?と最初の頃は思ったもの。

>結局、本物の解決は、練習番号89のコーダに至って初めて現れる。

それも思いっきり真っ正面からw
今までやられた分のカタルシスが一気に開放される瞬間、Es-durのコードが心地よいなあ

第一部の最後バンダ挿入部分のコードは�WのAsのコードから、これも斬新。
その後のオルゲルプンクトはE♭持続音なんだけれど、オケは色々やっていて
やっとのこと主和音で落ち着くが直前までトランペットがB♭を鳴らしているので
緊張感が持続している。
やっぱりただのお化けな曲ではないのはスコアを見るとよーくわかる
0438名無しの笛の踊り2005/06/16(木) 13:39:07ID:TDzknylL
>>437
>第一部の最後バンダ挿入部分のコードは�のAsのコードから、これも斬新。

そう。バンダの入りの部分も、変ホ長調のサブドミナントの和音であると
同時に、変イ長調のトニック和声でもあるという、騙し絵のような効果。

バンダが奏するAccende...の旋律(=第2部冒頭の低弦ピチカート旋律)と、
それに伴う合唱・弦・木管のスケールは、完全に変イ長調に転調したように
聞こえるのだが、歌のソロやステージ上の金管のラインは、あくまでも
変ホ長調を保っているという、再現部冒頭と同様の調性アンビヴァレンスが、
五度下でここでも起きている。

ある意味、古典的でさえある中に、マーラーならではのひねりがある。
04394372005/06/16(木) 23:07:04ID:+GqeoN3u
>変イ長調に転調したように聞こえるのだが、歌のソロやステージ上の金管のライン
>は、あくまでも変ホ長調を保っている

このへんがちょっとドッペルフーガ的進行で曲にスケール感を持たせていると思う。
437さんが書いた通り各々の部分は古典的な和声と進行コードなのに、その組み合わせ方が斬新。
ピアノを弾きながら作曲していたマーラー本人は、きっとほくそ笑んでいたのではないだろうか
複雑なコードを聴き慣れた現代人でも、こういう方法でやられると和声そのものは純粋なので
より効果的に感じると思うよね
0440名無しの笛の踊り2005/06/17(金) 23:08:10ID:d6wX1L6n
来年の9月の2週目の金曜日に、創立60周年のロイヤルフィルがガッティ指揮でやるようだね。
時期と会場のロイヤルアルバートホールということからしてBBCプロムスの有名なラストナイトの前日だ。
この演奏のためにロンドンまで来る価値はないけど、例年プロムスではラストの週はメジャーな連中が出るから
(今年はVPOでブル8番エッシェンバッハ、春祭メータ。サロネンも、前週はクリーブランド、コンセルトヘボー等)
マラ8ヲタはこの時期のロンドン観光がお勧め、会場の音響はダメだけどオケかぶりつき立ち見の4ポンドから聴ける。
0441名無しの笛の踊り2005/06/18(土) 01:54:22ID:xUuZe9Uh
行きたいね
0442名無しの笛の踊り2005/06/18(土) 05:38:30ID:gIbOkVbp
ロイヤルアルバートホールだと、バンダはどこに立つのかな。
いちばん上のギャラリーかな?
0443名無しの笛の踊り2005/06/18(土) 13:03:54ID:ltVuGJmd
そんな感じだろうね、どういう風になるのか見てみたい!
0444名無しの笛の踊り2005/06/18(土) 15:21:44ID:ZjvANv1c
レッサーパンダなら立っている。
0445名無しの笛の踊り2005/06/22(水) 17:55:44ID:Tk91A9NZ
444がつまんねーこと言うから、みんな引いちゃったじゃないか。
メンテage。
0446名無しの笛の踊り2005/06/27(月) 17:48:21ID:gyHZ2TnA
>>1
人気と言えば、ArkivMusic.comで売ってるCD/DVDのリリース数では、8番はやはりビリ
だね(ただし未完の10番を除く)。一番多いのは巨人で92枚。千人はたったの39枚。
0447名無しの笛の踊り2005/06/27(月) 19:01:20ID:POL2USnX
巨人の演奏し易さ、8番の演奏し難さを考慮すると
39枚の8番の方が驚くべき数字。
0448名無しの笛の踊り2005/06/30(木) 21:07:25ID:8sMcxmq6
ロイヤルアルバートホール、2002プロム、ラトルのだと上手の上の細くなった行き止まりの
通路みたいなところから。開演前に歩いていける。(BBCのをNHK放映)
0449名無しの笛の踊り2005/07/01(金) 05:22:04ID:YH6EV6B2
>>447
>巨人の演奏し易さ、8番の演奏し難さを考慮すると

それは技術的に、という意味?それとも演奏者を揃えるのが千人の方が文字通り
大変、という意味?前者は当たらないと思われ。
0450名無しの笛の踊り2005/07/01(金) 18:45:44ID:8DvFXSw/
アマチュアオケでも巨人なら容易に取り上げることも出来るが
8番となると難しいってことだろ。
必ず出てくる演奏技術厨ウザイって。
0451名無しの笛の踊り2005/07/02(土) 11:17:40ID:WW+ewvhr
初めて来ました。
合唱団ソプラノ担当です。何回か歌いました。
ここに書いてあるCDを機会を見つけて聴いてみます。
0452名無しの笛の踊り2005/07/02(土) 13:00:33ID:Duf68qvM
>>451
千人は歌ってても相当に感動しますか? 第二部の最後 ...zieht uns hinan! を歌い終え、
バンダのファンファーレが入ってくる瞬間って、歌ってる人たちはどんな気持ちなんだろう。
0453名無しの笛の踊り2005/07/02(土) 13:24:19ID:LlylbSND
歌う行為には感動します。歌っていることに酔いしれるというか・・・
あれだけの大曲ですから、練習も半端じゃないわけで、
歌い終わったら感動するだろうな・・・と、
本番前は思います。特に指揮者がよかったりすると。
でも終わると、ひたすら現実なんです。
たちっぱなしで足はじんじんするし、
合唱団は多いので密集していて暑いし、
うまく歌えなかった後悔はあるし・・・
何の曲を歌っていてもそうですが、練習しているときが一番幸せだし、感動します。
終わったら次のことを考えなきゃいけないので。
0454名無しの笛の踊り2005/07/02(土) 16:10:09ID:6izqv0KW
>>451
何回か歌った... 凄い。どこのオケとやったんですか?
0455名無しの笛の踊り2005/07/03(日) 18:36:11ID:cH8ANdNj
2005年 8月13日(土) 23:00 〜 翌 02:00  BS−Hi
交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」   ( マーラー作曲 )

ソプラノ : クリスティーネ・ブレヴェール
: ソイレ・イソコスキ
: ヒュンナー・ユー
メゾ・ソプラノ : ブリギット・レマート
: アリス・クート
テノール : ステファン・グールド
バス : アルベルト・ドーメン
: ヨハン・ロイター
合唱 : オランダ放送合唱団
: ベルリン放送合唱団
: オランダ児童合唱団
管弦楽 : ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : ワレリー・ゲルギエフ

[ 収録: 2005年1月7日8日, アムステルダム・コンセルト・ヘボー ]
0456名無しの笛の踊り2005/07/03(日) 21:51:56ID:+NPrSj8a
私も今度歌います。ドキドキ...
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