【千人の】マーラー交響曲第8番【交響曲】
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0001名無しの笛の踊り
04/12/28 23:42:45ID:10WMZn6w本人もそう言ってるんだから。
0358名無しの笛の踊り
2005/05/26(木) 00:34:44ID:Z2AmAJMH0359名無しの笛の踊り
2005/05/26(木) 03:14:49ID:ykRcgeE0今DVDになってんのかな?
0360名無しの笛の踊り
2005/05/26(木) 15:10:20ID:jDcZBElF>簡単に概訳してくれえ
してあげたいのは山々だが、ちと長すぎる。↓でも使って読んでみてくだされ。
http://www.excite.co.jp/world/english/web/
0361名無しの笛の踊り
2005/05/26(木) 15:16:45ID:jDcZBElFLD持ってるけど、「爆演」と言うようなものかなぁ...?
いずれにせよ俺は大好きだけどね。歌も良い。
バーンスタインは例によって飛びまくり。
0362名無しの笛の踊り
2005/05/26(木) 19:46:12ID:zgq9ITQG千人のスコア見たことないので、何小節目とかはわかりませんが、
アバド/BPh盤・クーベリック/バイエルン放送響盤共にトラック6の
Plotzlich sehr breit und leidenschaftlichen Ausdrucks-Mit plotzlichem Aufschwung
の場面の歌詞で
Accende, Accende lumen sensibus,〜
の冒頭のAの後めちゃめちゃためてませんか?
あんまりその部分をためている演奏って今まで聞いたことないんですが、スコアに指定がある?それともラトルの解釈ですかね?
ちょっと違和感がありました。
ちなみに同じ試聴機にあったベルティーニ/都響の千人もちょっとため気味だったような・・・
そんな中で結局買って帰ったのはミトロプーロス/WPhの千人でした。
0363名無しの笛の踊り
2005/05/26(木) 20:33:06ID:/SVswjKY>Accende, Accende lumen sensibus,〜
>の冒頭のAの後めちゃめちゃためてませんか?
はいはい、手元のUniversal(ダッタン人が来るからカタカナでは書かないね)の
Klavierauszug を見ますと、練習番号38に入る直前の箇所ですね。
スコア上に次の小節に移る直前に、「,」の記号が書かれているのに加え、
欄外に作曲者が、「指揮者への注意」として、3連符(Ac-の歌詞が付いている)
の後に eine entschiedene "Luftpause" 一個のはっきりした(断固とした?)
ルフトパオゼを置け、と書いています。 entschiedene Luftpause はわざわざ
ゴシック体で、しかも下線までついている。
だから、そこに間を置くのは作曲者の非常に明確な意図に沿うものであって、
それがはっきりと感じられない演奏はダメ、ということになります。
0364名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 00:49:08ID:tfjMoAHzと言うことは、今まで普通に聞いていたあまりルフトパウゼをつけてない演奏の方がマーラーの指示に従ってないと言うことですね。
ルフトパウゼの長さは指揮者の考え方次第ということですか〜。
スコアって見てみるもんですね、勉強不足でした。
さっき聞き終わったミトロプーロス盤もはっきりとルフトパウゼつけてました。
0365名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 00:52:18ID:tfjMoAHzパオゼやな。
ちと近所のバス停10メートルほど移動させながら反省してくるわ。
0366名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 03:38:12ID:RIdscAbJそのentschiedene Luftpauseを、実際にどのくらいの「間」として演奏するかは、
たしかに指揮者によってかなり違う。短い人だと、文字通り一斉に「息継ぎ」させる
程度だし、長いものでは数拍分くらい間をとる場合も。
個人的には、ここは歌詞の上では単語の途中(Ac'-cen-de)で切れてTempo I に突入
するわけだから、あまりにも長い間を取る演奏は好まないなぁ。
ちなみに、パウゼでもパオゼでもいいんじゃない?独語の発音はその中間くらいやろ。
0367名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 06:04:43ID:OVsNmhC8長けりゃいいってもんでもないし、かといって何もアプローチしないのも困る。
特にこの部分は目立つし、マーラーの注釈がご丁寧に入っているので、ある程度は再現するだな。
マーラーはドイツ語で細かく指定を書いているけれど、それを無視した演奏は星の数ほど。
0368名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 20:56:18ID:A8cwiD4b同じ曲とは思えないくらい受ける印象が違った
漏れは断然ラトルの方が気に入った
「この世のあらゆるものは映像に過ぎない」
という宗教的な言辞が
とてもしっくり来る演奏だった
0369名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 21:52:27ID:wuyecKUF0370名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 22:06:22ID:A8cwiD4b現世主義 冷笑主義
のもとに敗れ去る・・・・のか?
0371名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 22:25:09ID:3PQI+J9D完全にキリスト教のテキストを採用しているわけだから、文化的背景が全く異なる日本人
の場合、聖書・キリスト教思想を少し勉強すると、テキストが本当に意味するところが
より良く理解できるようになる。
たしかに、ライナーノーツなどに出ている訳詩も、本来の含意よりも日本語の響きを
重視してしまって、全然意味が伝わってないものも多い。
0372名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 23:22:45ID:KcRPxD5Mゲーテがカトリック信仰者だったって・・・?! デタラメ言うな!
0373名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 23:37:01ID:6DKYZvbK0374名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 00:37:44ID:QQUkXNzS0375名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 00:41:11ID:QQUkXNzSそこには必然があり、神があるのだ。」 ゲーテ
0376名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 00:52:31ID:QQUkXNzSホメロスその人と同じように、自然についての知識と、
何が表現され得るのか、それはどのように表現されるべきなのか、
についての確かな考えを有していたということだ。
残念なことに、最高の段階にある芸術作品はあまりにも少ない。
けれども、それらについてよく考えてみるとき、人が望むことができるのは、
それらを正しく知り、そして、その前から静かに去る、ということだけだ。
これらの卓越した芸術作品は自然の最も気高い産物として人間の手により、
真の自然法則にしたがって創造されたものだ。
あらゆる思いつきや単なる想像の産物は消え失せる。
そこには必然があり、神があるのだ。」ゲーテの手紙より
0377名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 00:53:43ID:QQUkXNzS0378名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 01:15:30ID:QQUkXNzSわたしも、いなくなろうっと・・・。
現代ではマーラーもゲーテも単なるエンタメの対象物か・・・
さよなら人類・・・。
0380名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 02:31:46ID:c2TCfiHQ0381名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 02:40:35ID:QqKK/X/jその他もろもろのことが多くてキリがない気がする。
でもそれは人各々の理解力の差であって「こうでなくてはならない」というものでもない。
しかし、あまりにも何も知らなすぎでファウストさえも無視して聴くのはいかがなものかと。
一番最初は何も知らなくていいと思う。
その後にどれだけ自分が深く理解できるかが重要。
ファウストの訳を理解しながらテノールのソロを聴くと、今までとは違った感動を覚えるはず。
0382名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 02:45:35ID:0GDyzluC第二部は一八三一年成立。
ファウスト伝説に取材。究理に絶望した学者ファウストが
悪魔メフィストフェレスと賭けをし、欲望と快楽を知り、やがて罪におちるが、
少女グレートヘンへの天上の愛によって救われる。
0383名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 03:44:33ID:LCOryFFl0384名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 06:21:42ID:xB5QK5w7今となっては三流ドラマかワイドショーみたいな話だな。
逃げなかっただけで救われて「永遠の女性」になってしまうというのも
わけわからん。
そんなものに「必然があり、神がある」と思っていたのなら正直痛い。
0385名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 09:28:49ID:HgomLCnkこの大交響曲を Meiner lieben Frau ALma Maria に
捧げたマーラー本人だろ。これぞ人間の思い込み・
カンチガイの壮大な記念碑であるといえよう。
0386名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 09:29:30ID:xUx7rO4u>ゲーテがカトリック信仰者だったって・・・?! デタラメ言うな!
どういう意味で言っているのかな?ゲーテの著作、特に「ファウスト」には、彼自身の
真摯な信仰告白が込められているというのは、現在ではほとんどの識者が認める解釈
だと思いますけど。どこがデタラメなのか説明してくれ。
カトリックという部分が気になるのなら、それは当時のカトリック教会の神学や伝統に
彼が同意・帰属していたという意味で言ったのではなく(むしろ、彼は聖書から離れた
キリスト教神学や伝統を批判した)、あえて新教・旧教と分ければ、彼の信仰はどう
見てもカトリック的だということ。彼が最も深いところで正統的キリスト者であった
ことは疑う余地がない。
0387名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 09:30:17ID:xUx7rO4u"Let mental culture go on advancing, let the natural sciences progress in even
greater extent and depth, and the human mind widen itself as much as it desires:
beyond the elevation and moral culture of Christianity, as it shines forth in the
Gospels, it will not go."
"There are nine requisites for contented living: HEALTH enough to make work a
pleasure; WEALTH enough to support your needs; STRENGTH enough to battle
with difficulties and forsake them; GRACE enough to confess your sins and
overcome them; PATIENCE enough to toil until some good is accomplished;
CHARITY enough to see some good in your neighbor; LOVE enough to move
you to be useful and helpful to others; FAITH enough to make real the things
of God; HOPE enough to remove all anxious fears concerning the future."
「私が獄につながれ、ただ一冊の書物を持ちこむことを許されるとしたら、私は聖書を
選びます。」
「聖書は、読めば読むほどすばらしくなる。聖書は、理解が進んで、この自分と
関わりがあるとわかるにつれ、美しくなる。」
ゲーテがキリスト者でなかったと言うなら、彼は一体どういう意図でこれらの言葉を
残したのか、解説を聞きたいものです。
0388名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 11:50:43ID:LCOryFFl>>385
「現代人の素養では、このように映ってしまう」
貴重なサンプルが取れています
真理探究を人生の最高目的に据えていない現代人は
本質的に不遜であり、真摯な姿勢を持ち合わせていません
それゆえ現代人は、古典の中に秘められた真理から
気づかぬうちに遠く隔てられてしまっているのです・・・
0389名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 11:57:56ID:LCOryFFl大量の知識を頭と心に詰め込んでしまった現代人は
自分の目に映ったものこそが即真理であると短絡する不遜なる状態にあります
よって、現代人にたいしては、ゲーテ当時、マーラー当時の何倍もの、
『親切にして丁寧な、時には攻撃的に常識を揺さぶる』
そのような真理の示唆を行う必要があり
それが、現代人を真理へと導く、ごく狭い、一条の光の道筋となりえるでしょう
0390名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 12:00:15ID:GRdZUhl1山田一雄/東京都交響楽団
指揮者が興奮しているのはよくわかるのだが、聞いてるこっちが醒めてしまう演奏でした・・・。(;^_^A アセアセ・・・
0391名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 19:07:05ID:V5Snm2N00392名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 08:56:32ID:T0W7VV4U0393名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 10:37:41ID:l/F0yfG/0394名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 10:49:30ID:tZVR0wsN0395名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 11:08:07ID:U8JJjU/r最近の発泡酒は確かに味は良くなったが、なんか違う。
0396名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 11:39:40ID:DR0vHqf30397名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 11:46:34ID:nP73X9Ie何かああいう演奏聴くと最高傑作ってのもわかる気がします
あんなの生で聴きたいなぁ
0399名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 14:03:42ID:LD8JH+Nl>ゲーテはルター派の敬虔主義じゃないんか?
洗礼はプロテスタントとして受けているね。しかしファウストなどの著作内容から見て、
その信仰は極めてカトリック的だ。例えば Doctor Marianus の "Blicket auf..." など、
どう見てもプロテスタント的な台詞ではない。Maria Aegyptiaca にしても、
カトリック伝承の登場人物だ。
0400名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 14:08:10ID:P0xKpI5W0401名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 00:15:56ID:q454A256これはあえてゲーテが表出しようとした内容だと思える。
道理や常識を越えたところに彼の表現したかったものがあったのであろう。
だから出生、洗礼、宗派を突き詰めていくと矛盾が生じる。
0402名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 01:59:02ID:P1If/jmX0403名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 05:58:49ID:ReItK/uC>Faustはゲーテの著作の中でもとりわけpantheistischな傾向が濃厚と
自然の中にも神の啓示を得ようとする姿勢はゲーテに一貫しているけれど、ファウストに
汎神論的な要素があるとは思わないが。底流にあるのは、伝統的正統的なユダヤ・キリスト教
世界観で、創造神としての唯一神論でしょう。
0404名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 20:20:43ID:8XUT6XbMそもそもすぐに大地の歌を成立させているだろうに。
0405名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 20:26:38ID:/MDDuGK60406名無し
2005/05/31(火) 11:20:12ID:0UxOBeWTマーラーのファウスト理解について
断定的な発言すんなっつーの
藻前みたいなのがあの巨大な芸術を通俗視して殺してるんだっつーの
マーラーが泣いてるっつーの
0407名無しの笛の踊り
2005/05/31(火) 11:50:49ID:OYfJcSHJ0408名無し
2005/05/31(火) 11:56:51ID:0UxOBeWT0409名無しの笛の踊り
2005/05/31(火) 20:10:05ID:sNcx9Q1c0410名無しの笛の踊り
2005/06/01(水) 14:47:09ID:1fptwskSラトル/バーミンガムのCD、聴いてみたけど、Accende... の冒頭、あの程度のタメは
むしろ普通の部類だと思う。
ラトルのCD、このスレでは結構評判良いみたいだけど、俺はどうもピンと来なかったな。
全体に、テンポをもっと落として欲しい所で走っちゃってるような。
誰かも言ってたけど、例えば第1部の最終部分とか。
合唱はなかなか良いが、第2部最後の神秘の合唱で、途中からバイオリンのオブリガートが
入ってくる所なんかも、もーっとゆっくりとやって欲しかった。
第2部の最後でバンダが入る所なんか、そんなに急いで何処へ行く?ほとんど行進曲みたい。
まぁ、その後の数小節でぐっとテンポを落とすけど、どうせならバンダの最初からもっと
どっしりと行って欲しかったぞ。
録音も、イマイチだと思いました。ライヴ録りのほうは聴いてないけど、その方が演奏
自体も良いのかもね。
0411名無しの笛の踊り
2005/06/02(木) 16:11:50ID:3ShTZkpaそうでつかー
0412名無しの笛の踊り
2005/06/02(木) 22:55:57ID:gZKSnuSk2005-06-03
02:25-04:30 19:25-21:30 NRK NRK_P2 ベルゲン音楽祭
マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》
アンドシュ・リットン指揮
ベルゲンフィルハーモニー管弦楽団
西部陸軍音楽隊
ラトヴィア放送合唱団、ベルゲンフィルハーモニー合唱団
コレギウム・ムジクムス合唱団、ノルウェーのアマチュア合唱団連盟
ビルギッテ・ハーン、ジャニス・ワトソン、ヘンリエット・ボンデ=ハンセン(以上ソプラノ)
ジル・グローヴ、ランデイ・ステーネ(以上アルト)
スティーヴン・グールド(テノール)、アレクサンドル・マルコ・ブルマイスター(バリトン)
アルベルト・ドーメン(バス)
(ベルゲン・グリークホール 2005/05/31or06/01)
0413名無しの笛の踊り
2005/06/03(金) 07:08:21ID:RUf5tsA7即席合唱団を作ってマラ8の演奏をしてみたい
第九なら素人でも何とかいけそうだが(むりぽかな)
マラ8ならどーなる?
0414名無しの笛の踊り
2005/06/03(金) 08:07:46ID:zOTNWUUL0415名無しの笛の踊り
2005/06/03(金) 15:35:16ID:cHCINI1m0416名無しの笛の踊り
2005/06/05(日) 06:32:09ID:lBDJmbr20417名無しの笛の踊り
2005/06/05(日) 11:53:13ID:NbepLatyところが二部で居眠りしてしまい、連れに呆れられた・・・。
0418名無しの笛の踊り
2005/06/05(日) 11:54:18ID:4xyrogvV2ちゃんのクラ板企画でやってみたらどうだろう?
0419名無しの笛の踊り
2005/06/05(日) 15:35:03ID:Bh0VUjpO0420名無しの笛の踊り
2005/06/05(日) 21:38:22ID:AoMrZ5vuいたら、手を挙げてください!
0421名無しの笛の踊り
2005/06/06(月) 20:18:40ID:qWvJ49uOこの板、今日初めて来ました
マーラーは高校生の時にすごくはまり、いろんな伝記や研究書を読みました
周りにクラシック好きな人が一人もいなかったので、当時2ちゃんねるがあれば楽しかっただろうな
ここはマーラー個人の話ではなくてCDの聴き比べなどが中心なんですね
皆さんすごいなあ… 全然ついていけないや
8番も大好きなのですが(もっているのはインバルです)
解説書に「8番は傑作か、それとも壮大な失敗作か」て書いてあって激しく萎えた覚えがあります
0422名無しの笛の踊り
2005/06/09(木) 13:02:48ID:H5Qho3xZ0423名無しの笛の踊り
2005/06/09(木) 20:06:11ID:uapmofdY某批評サイトにはショルティ、バンスタに次ぐダークホース的な価値があると
書いてありましたが。オケならこれが一番良いとも
0424名無しの笛の踊り
2005/06/10(金) 17:47:51ID:Ei45YpMd0425名無しの笛の踊り
2005/06/10(金) 20:10:18ID:agmBDPCQ0426名無しの笛の踊り
2005/06/10(金) 22:50:40ID:1Q0Qnnl40427名無しの笛の踊り
2005/06/11(土) 02:55:20ID:CqxGkp702005-06-11
03:00-05:30 20:00-22:30(各局で若干違います) MDR:SR2:DeutschlandRadio:FranceMusiques
MDR, DLRB, SR2&France musiques共同制作
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
リカルダ・メルベス(ソプラノ)
ゾイレ・イソコスキ(ソプラノ)
ヘンリエッテ・ボンデ=ハンセン(ソプラノ)
ペトラ・ラング(メゾ・ソプラノ)
リオバ・ブラウン(アルト)
スティーヴン・グールド(テナー)
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
アルベルト・ドーメン(バス)
フランス国立放送合唱団&児童合唱団
ウィーン楽友協会合唱団
マティ アス・ブラウアー(合唱指揮)
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
チョン・ミョンフン(指揮)
サン・ドニ教会堂から生中継
0428名無しの笛の踊り
2005/06/11(土) 21:50:18ID:BN6bnp7l第2部は感動的なのだが。
第1部の音楽の構造が明確にききとれる演奏って何かある?
0429名無しの笛の踊り
2005/06/12(日) 00:04:38ID:NwnbC4+O初心者レスですまん。wiki番組表の見方が良く分からないんだけど、
この場合、20:00-22:30っていうのが現地時間ですよね?
0430名無しの笛の踊り
2005/06/12(日) 00:07:57ID:NwnbC4+O第一部は、一度わかった気になると、第二部よりむしろ分かりやすいと思う。
インバルなどは、俺は個人的にはあまり好きではないけれど、音楽の構造としては
明快な演奏と言えるかも知れない。
それよりも、スコアを買ってきて、それを見ながら聴くのが一番早いかも。
0431名無しの笛の踊り
2005/06/12(日) 11:16:53ID:hZfpOo9Nギーレン旧盤。
インバルは声楽がこもっている上に録音が遠めな感じもして、
いろいろ聞き分けるには不向きのような。
0432名無しの笛の踊り
2005/06/14(火) 12:44:58ID:IPrQn+TI録音はたしかにそうかもね、インバル。
だが演奏は、明快・理路整然タイプだと思う。
0433名無しの笛の踊り
2005/06/14(火) 17:30:17ID:2Qpe1OFsヤルヴィなんてどう?
明晰では無いかも知れんが至極明快だよ。
編成も小さめ、声楽も決してがならず潤いがあって耳当りも良い。
この演奏聴くにつけ、マラ8は何てチャーミングな曲だとつくづく思う。
0434428
2005/06/14(火) 23:00:17ID:MUDAtbWvありがとう。
とりあえずインバル買ってきた。
これの第1部すごくいいね。音楽の頂点の設定がとても明確な演奏。
特に展開部のラスト、ティンパニがドミナントのB♭のオルゲンプンクトを
延々とロールするあたりから再現部の入りの作りはとても説得力がある。
(どうでもいいけど、再現部に入ってからE♭を根音とする主和音ってなかなか
出てこないんだね。あらたな発見。)
展開部の二重フーガのバランスのとり方も絶妙だね。pで演奏すべきパート
もちゃんとpで演奏してるし、f、ffの差もかなり明確。
ちょっと分かった気になったよ。
ギーレンとヤルヴィも購入してみようかと思う。
0435名無しの笛の踊り
2005/06/15(水) 13:18:32ID:GEUfX6AX>どうでもいいけど、再現部に入ってからE♭を根音とする主和音ってなかなか
>出てこないんだね。あらたな発見。
凄くよい所に目を付けたっすね!
そうなんよ。再現部の冒頭は、ずーっとB♭の根音が続く上に、ソプラノ・ソロ、
テナー・ソロ、第一バイオリン&フルートが、その数小節まえから、明らかに
変ロ長調で IV→Iあるいは II→I解決したように聞こえるラインを歌っている。
だから、再現部冒頭は、変ホ長調と変ロ長調が合わさったような、一杯食わされた
ような独特の印象を与える。
練習番号69の前に至って、今度こそE♭に解決するかと思うと、再びはぐらかされ
て静かになってしまう。結局、本物の解決は、練習番号89のコーダに至って初めて
現れる。いかにもいかにもマーラーっすね。
ほんと、千人は奥が深い。第一部の動機と第二部の関係など、聴けば聴くほど、
調べれば調べるほど、新たな発見がある。マーラーが、バッハを一番尊敬していた
というのも、千人を聴くとうなずける。
0436名無しの笛の踊り
2005/06/15(水) 14:02:48ID:QCDyJWoR0437名無しの笛の踊り
2005/06/15(水) 16:52:57ID:u+U9z+dOやっぱりいますね、変ホ長調があまり感じられないと思っていた人!
>だから、再現部冒頭は、変ホ長調と変ロ長調が合わさったような、一杯食わされた
>ような独特の印象を与える。
まったくその通り。もう曲を覚えているのにそれでも聴く度に毎回「嗚呼…」と思ってしまう。
今ではそれが逆に快感になっているのだが、その辺を見通していた(?)マーラー
さすが「いずれ私の時代がやってくる」と言ったのはハッタリじゃないね。
>練習番号69の前に至って、今度こそE♭に解決するかと思うと、再びはぐらかされて静かになってしまう。
ここもやられるところだよねw
本当の主コードからの再現部は一体どこ?と最初の頃は思ったもの。
>結局、本物の解決は、練習番号89のコーダに至って初めて現れる。
それも思いっきり真っ正面からw
今までやられた分のカタルシスが一気に開放される瞬間、Es-durのコードが心地よいなあ
第一部の最後バンダ挿入部分のコードは�WのAsのコードから、これも斬新。
その後のオルゲルプンクトはE♭持続音なんだけれど、オケは色々やっていて
やっとのこと主和音で落ち着くが直前までトランペットがB♭を鳴らしているので
緊張感が持続している。
やっぱりただのお化けな曲ではないのはスコアを見るとよーくわかる
0438名無しの笛の踊り
2005/06/16(木) 13:39:07ID:TDzknylL>第一部の最後バンダ挿入部分のコードは�のAsのコードから、これも斬新。
そう。バンダの入りの部分も、変ホ長調のサブドミナントの和音であると
同時に、変イ長調のトニック和声でもあるという、騙し絵のような効果。
バンダが奏するAccende...の旋律(=第2部冒頭の低弦ピチカート旋律)と、
それに伴う合唱・弦・木管のスケールは、完全に変イ長調に転調したように
聞こえるのだが、歌のソロやステージ上の金管のラインは、あくまでも
変ホ長調を保っているという、再現部冒頭と同様の調性アンビヴァレンスが、
五度下でここでも起きている。
ある意味、古典的でさえある中に、マーラーならではのひねりがある。
0439437
2005/06/16(木) 23:07:04ID:+GqeoN3u>は、あくまでも変ホ長調を保っている
このへんがちょっとドッペルフーガ的進行で曲にスケール感を持たせていると思う。
437さんが書いた通り各々の部分は古典的な和声と進行コードなのに、その組み合わせ方が斬新。
ピアノを弾きながら作曲していたマーラー本人は、きっとほくそ笑んでいたのではないだろうか
複雑なコードを聴き慣れた現代人でも、こういう方法でやられると和声そのものは純粋なので
より効果的に感じると思うよね
0440名無しの笛の踊り
2005/06/17(金) 23:08:10ID:d6wX1L6n時期と会場のロイヤルアルバートホールということからしてBBCプロムスの有名なラストナイトの前日だ。
この演奏のためにロンドンまで来る価値はないけど、例年プロムスではラストの週はメジャーな連中が出るから
(今年はVPOでブル8番エッシェンバッハ、春祭メータ。サロネンも、前週はクリーブランド、コンセルトヘボー等)
マラ8ヲタはこの時期のロンドン観光がお勧め、会場の音響はダメだけどオケかぶりつき立ち見の4ポンドから聴ける。
0441名無しの笛の踊り
2005/06/18(土) 01:54:22ID:xUuZe9Uh0442名無しの笛の踊り
2005/06/18(土) 05:38:30ID:gIbOkVbpいちばん上のギャラリーかな?
0443名無しの笛の踊り
2005/06/18(土) 13:03:54ID:ltVuGJmd0444名無しの笛の踊り
2005/06/18(土) 15:21:44ID:ZjvANv1c0445名無しの笛の踊り
2005/06/22(水) 17:55:44ID:Tk91A9NZメンテage。
0446名無しの笛の踊り
2005/06/27(月) 17:48:21ID:gyHZ2TnA人気と言えば、ArkivMusic.comで売ってるCD/DVDのリリース数では、8番はやはりビリ
だね(ただし未完の10番を除く)。一番多いのは巨人で92枚。千人はたったの39枚。
0447名無しの笛の踊り
2005/06/27(月) 19:01:20ID:POL2USnX39枚の8番の方が驚くべき数字。
0448名無しの笛の踊り
2005/06/30(木) 21:07:25ID:8sMcxmq6通路みたいなところから。開演前に歩いていける。(BBCのをNHK放映)
0449名無しの笛の踊り
2005/07/01(金) 05:22:04ID:YH6EV6B2>巨人の演奏し易さ、8番の演奏し難さを考慮すると
それは技術的に、という意味?それとも演奏者を揃えるのが千人の方が文字通り
大変、という意味?前者は当たらないと思われ。
0450名無しの笛の踊り
2005/07/01(金) 18:45:44ID:8DvFXSw/8番となると難しいってことだろ。
必ず出てくる演奏技術厨ウザイって。
0451名無しの笛の踊り
2005/07/02(土) 11:17:40ID:WW+ewvhr合唱団ソプラノ担当です。何回か歌いました。
ここに書いてあるCDを機会を見つけて聴いてみます。
0452名無しの笛の踊り
2005/07/02(土) 13:00:33ID:Duf68qvM千人は歌ってても相当に感動しますか? 第二部の最後 ...zieht uns hinan! を歌い終え、
バンダのファンファーレが入ってくる瞬間って、歌ってる人たちはどんな気持ちなんだろう。
0453名無しの笛の踊り
2005/07/02(土) 13:24:19ID:LlylbSNDあれだけの大曲ですから、練習も半端じゃないわけで、
歌い終わったら感動するだろうな・・・と、
本番前は思います。特に指揮者がよかったりすると。
でも終わると、ひたすら現実なんです。
たちっぱなしで足はじんじんするし、
合唱団は多いので密集していて暑いし、
うまく歌えなかった後悔はあるし・・・
何の曲を歌っていてもそうですが、練習しているときが一番幸せだし、感動します。
終わったら次のことを考えなきゃいけないので。
0454名無しの笛の踊り
2005/07/02(土) 16:10:09ID:6izqv0KW何回か歌った... 凄い。どこのオケとやったんですか?
0455名無しの笛の踊り
2005/07/03(日) 18:36:11ID:cH8ANdNj交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」 ( マーラー作曲 )
ソプラノ : クリスティーネ・ブレヴェール
: ソイレ・イソコスキ
: ヒュンナー・ユー
メゾ・ソプラノ : ブリギット・レマート
: アリス・クート
テノール : ステファン・グールド
バス : アルベルト・ドーメン
: ヨハン・ロイター
合唱 : オランダ放送合唱団
: ベルリン放送合唱団
: オランダ児童合唱団
管弦楽 : ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : ワレリー・ゲルギエフ
[ 収録: 2005年1月7日8日, アムステルダム・コンセルト・ヘボー ]
0456名無しの笛の踊り
2005/07/03(日) 21:51:56ID:+NPrSj8a■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています