私の結論。色々本を読んで、こうかな、と思いました。

絶対音感には、二種類ある。
1 一定のピッチにのみ対応できるもの。滅茶苦茶な転調や調弦の変化を不快に感じる。
  いわゆるヘタレ絶対音感。 

2 1をより鋭く柔軟にしたもの。絶対音感+相対音感。理想的には全てのピッチに対応。次善として、1で挙げたものを不快に感じない。
  五嶋父母が必要と言っているのはコレ。

2は率直に言って感覚の鋭敏化ですから、無くて良いといえる方はあまりいないのでは。
大方の反対派は1だけなら、別に無くても良いという論旨のようです。
確かに、音名当てができるけどANYKEYOKで演奏、聴取できないならいらないと考えるのは、理解できます。

ただ本当に天才の領域に入り始めると思いますが、演奏時に「ここの5度は〜〜hrzの幅を取ると一番気持ち良い」
などのように細かいところまでいければ、そりゃあ便利だろうと思えます。
アマチュアでも、ここは高めに取ろう、などとしている訳ですから、それを精密にしようということです。

14さんが言ってるのは1に該当すると思います。
1の取得から始めて、その上で相対音感をミックスさせると、
音楽をより細かく把握することができるんだと思います。

私見ですが、演奏家は音感も大事ですが
曲の構成力とコピー能力(語が悪いですが、それっぽい音を真似るということです)
があれば、結構まかなえてしまうのではないでしょうか。