>>174
音楽評論家の金子健志氏?がマラ10(五楽章補筆完成版)という曲を上手く表現していた。
「マーラー最晩年の寂寥感を表現した、生と死のはざ間に立つ奇妙な"五重塔"で、
妻アルマの不倫から受けた衝撃を底流に、甘美な陶酔と慟哭、雄渾な意思と自虐的な笑い、
告発と受容といった様々な要素が生々しく渦巻いている」
これ以上的確にこの曲を表現した言葉を知らない。