【最後の】 マーラー 交響曲第10番 【哀歌】
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0114名無しの笛の踊り
05/03/09 22:37:00ID:C/stvTIe定番の1楽章、様々な魅力的なモチーフが次々と出入りするアラベスクのような2-3楽章、
「大地の歌」第1楽章「地上の悲愁を詠える酒席の歌」を想起させる4楽章、
やばいくらい美しい旋律がこれでもかという位連なる、寂しさと憧れに満ちた終楽章
(終楽章冒頭、美しい旋律が生まれそうになる度にハンマーがそれを遮るのも最高!
そしてついにはこの世のものとも思えない、天空を舞うかのようなメロディが溢れ出し・・・)
普通に完成してる曲とは同列で語れないのは分かってる。
それでも、マーラーの他の曲を聴きこんだ人には、もれなく聴いてほしい。
補筆版で、必要最低限のことしかしてないだけに
マーラーにしては肉付きが薄いのは否めないが、
9番に近い方向性で、9番より柔軟な印象がする。
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