★「ゲーム代が欲しくて」中1ひったくり芝居 2人組介抱役が逃走ニセ情報 大阪

 「おばあちゃん、犯人はあっちに逃げたで」――。かばんをひったくったとして大阪府警港署に補導された
十二歳と十三歳の中学一年の少年二人が、被害者の介抱役として近づいては、うその目撃情報を教えて
捜査をかく乱し、警察が緊急配備を敷く中、渡船で逃走していたことが二十八日、わかった。二人は、高
齢の女性ばかりを狙い、ほかに三件数万円の余罪も認め、「ゲーム代が欲しくてやった」などと話してお
り、同署は児童相談所に通告した。

 調べでは、二人は十月二日午後二時半ごろ、大阪市港区港晴で、自転車で追い越しざまに無職女性
(77)の自転車前かごから、2500円入りのかばんをひったくった疑い。

 二人は大正区内の同級生。九月初めから、週末に犯行を重ね、一人がひったくると、後方で待機して
いたもう一人が被害者を介抱するふりをして、逃げたのとは違う方向を教えていた。さらに、通報を受け
た警察が橋などを検問する中、港、大正両区を結ぶ尻無川の「甚兵衛渡船」に乗り逃げ帰っていたという。

 十月二日には、被害女性が、介抱役の少年を不審に思い、追いかけたところ、実行役の少年と一緒
にいるところを発見。通報を受けた署員が、うち一人を見つけ、事情を聞いたところ、ひったくりを認めた。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20041228p502.htm

まさに犯罪天国・・・・・・