自分もヴァイオリン弾きですが、ヴィルヘルミ版は
意味がないとは思わないし、美しくないとも思わないよ。
ただ、じっくり一人でヴァイオリンに向き合いたいときに、
弾き込むのがよりふさわしいと思う。
なんていうか、人前でパーッと聴かせるときは
D-Durの方がふさわしいかな、と思う。

ヴィルヘルミは、この旋律を最初に個別に取り上げて
編曲したことに意義があると思われ。