シューマンがどうも生理的に受け付けない。
ピアノで曲を弾いててもCDて交響曲などを聴いていても、何が面白いのか
または何も考えていないのか、同じ音型を延々を繰り返す精神が理解できん。

シューマンのピアノ曲を弾いていて更に頭にくるのが、
技巧だけやたらめったら難しいだけ&しつこくて全然楽しくない。
じゃあベートーヴェンのように難しいが厳格な構成美があるかと言えばそうでもなく、
単にへろへろな詩情感を目指しているのが見え見えだから手に負えない。
ピアノソナタ第2番は珍しくダラダラ感が無いが、外見に比べて無駄に難しい。

最近はちょっと考えを改めて、
「もしかしてシューマンはこのダラダラな音楽に美意識を持っていたのか。
そうか、そうだったんだ。シューマンを楽しむコツはシューマンに感情移入
することだったんだ。詩人気取りの気持ちを理解することで感動を得られるのか。」
と無理したけど、やっぱり無理だった。

と悪口ばっか叩いてますが、実は彼の声楽曲を聴いたことがありません。
こんな自分に「これを聴けばシューマン好きになるぞ」という曲をご教授ください。