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>このシリーズでこれはおすすめ!ってものあります?

ピノックのモーツァルトとヘンデル。この曲のベスト盤。

渋いところでルプーのモーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番、第12番/ベートーヴェン:自作の主題による32の変奏曲ハ短調。
この機会を逃すと当分入手不能になると思われる。ルプーはとりあえず全部買っておきたまえ。

マゼールのシュトラウスも悪くない。オケが同じウィーン・フィルでDGとDeccaにまたがってるのは面白い。


DGは演奏の質よりも音質を優先したラインナップ。
音質だけなら超一級ばかり。オーディオヲタならデジタル録音を全部買おう。オーディオチェック用には、レヴァインのプーランク:室内楽曲集あたりがオススメ。
アナログ録音は名盤と定評のあるものがほとんどなので、好みの曲を選ぼう。

Deccaのはほぼ全て買って損はしない。ただ、アシュケ指揮シェエラザードは、他にもっと素晴らしいのがあるので見送ろう。
あと、リッチの「ヴァイオリン名曲集」だけは買ってはいけない。漏れは一昨日レンタル店で借りてきて聴いてるが、音質・演奏・曲ともに3級品の駄盤。
よくもこんな糞盤を再発する気になったものだ。チョン・キョンファでも出せばよいものを。

ちなみに、DGにも「ゲェッ」というのがある。
ケンプのモツP協! アンダかゼルキンだろ、フツー。何故わざわざ音質にも問題のあるケンプを選んだのか、担当者の見識を疑う。
他にもベームのチャイ4やら、高関健/早稲田大学交響楽団 in Berlinやら、珍盤がある。これはこれでコレクターは喜ぶだろうが。


PHILIPSは担当者のやる気のなさが見事に出たラインナップ。ほとんどがこの半額でも欲しくないものばかり。四季がダブるという失態まで犯している。
漏れが1枚だけ買うとしたら、アッカルドのメンコン&チャイコン。ストラディヴァリの美しい音色を楽しもう。