20世紀にも管楽合奏の名曲がこんなにあることをお忘れなく!

バーバー/ヒンデミット/ヤナーチェク/ラーション
BARBER/HINDEMITH/JANACEK/LARSSON
1910-1981/1895-1963/1854-1928/1908-1986
20世紀管楽五重奏曲集
[バーバー: 夏の音楽 Op.31]/ヒンデミット: 5つの管楽器のための小室内音楽 Op.24-2/
ヤナーチェク: 木管楽器のための六重奏曲「青春」(バス・クラリネット: マイケル・ハリス)/
ラーション: 管楽五重奏のためのディヴェルティメント「4つのテンポ」]
マイケル・トンプソン管楽五重奏団

8.553851

ヒンデミットの音楽はどれも面白くない、という意見がありますが、結論を下す前に、彼の最高傑作
かもしれない「小室内音楽」もお聴きになってみて下さい。アメリカのロマンチスト、バーバーの音楽
は常に美しい。スウェーデンのラーションも親しみやすい作風、これは管楽による北欧風景画です。
ヤナーチェクの老いらくの恋は有名で、少女への片思いに燃える彼は、自分の70歳の誕生日のた
めに「青春」を作曲します。この冒頭のリズム、どこかで聴いたことが・・・阿波踊りみたい!
そんなことから認識して、独自の音世界に徐々にハマってみてください。