キャプラン/VPOの版について、目立つ違いをまとめてみました。
違いが目立つのは終楽章です。

・472小節からの合唱伴奏は、旧版のアイデアを採用。
・573小節からのイングリッシュホルンは、ラッツ全集版のアイデアを採用しカット。
・640小節からのソプラノ&アルトのかけあいは、旧版のアイデアを採用。
・732小節からの金管は、ラッツ全集版のアイデアを採用。

という訳で旧版とラッツ全集版の折衷様といえるものとなっています。