>>厳しく言うと、どこかリズムも判然しないし、全体の構成感についても
>>”イメージされた構成的雰囲気”はあっても、精密に計算された力学的設計なり
>>強固な意志の表出は見付からなかった・・・。

敗戦色が濃い中、愛弟子を兵隊に取られ、自分にも命の危険が迫っていて
絶望していて、そういう「綿密な設計」などをする気力がなかったとも考えられる。
その7年前に書かれた「第2」の内容と比べると、一層それを感じる。

漏れも、今からモロ3聴いて、東京大空襲の犠牲者を弔うことにします。