人生を諦めたらブラームス
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0605名無しの笛の踊り
2005/08/29(月) 13:10:19ID:gEVybhTMあー、漏れも「夢十夜」とか好き。晩年の間奏曲なんかも弾いていた。
いずれも高校生の頃だったけど。一番、人生に黄昏ていたのかもしれない。
今は、漱石は青空文庫からひっぱってきて携帯電話に入れて読んでるよ。
「明暗」を25%くらい読んだ。嫁と旦那の関係などは、結婚したあとだから
わかる部分があると思う。夢十夜が詩ならば、こちらは散文なのかな。
ピアノは、ブラームスはもう弾かなくなっちゃったけど、チェロを弾いて
ピアノ三重奏の1番をやろうという話をいただいた。
あれは若書きを何度も書き直したそうだけど、創作者としていろいろ
考えるところがあった。けど、晩年ではないか。晩年、といえば
ビバルディの晩年だとかボッケリーニの晩年だとか、音楽表現としては
微妙にしかあらわれない譜面から「晩年」を探そうとして、挫折中。
ブラームスはいかにもすぎ、のような気がして。
そうそう、の間奏曲だのは、ドビュッシーのアラベスクと
ほとんど同じ年代に書かれたのですね。多分、音楽家としては
共感のなかったであろう二人(少なくともブラームスはドビュッシーなんて
知らないのではないか)が、同時代に同じピアノという楽器で全然違う音楽を
紡いでいて面白い。
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