>>79

ぶっちゃけスランプだったんだよ。あの頃位から60年代半ば頃まで。前年のウィーンのそれと
較べると声に力がこもりきってないような希ガス。
それにしても、あれのオーラスの二重唱とか観てるとさ、なんかもうモナコ兄さんよりも
テバルディの方があからさまにデカいのが丸分かりで、手をとりあったりするとモナコ兄さんが
大木にとまったセミみたいに見えるよな。
プロッティは同じ公演の『パリアッチ』のトニオとかだと、あの身長、あの身体のバランスで
終始屈み気味の態勢だから、いかにもせむし男みたいでやけにリアル。