肥大したスケルツォはマーラー。5番なんか各楽章の中では一番長いね。
10番なんか2つもある。
交響曲を崩壊させた張本人のスケルツォが肥大化したのは、何か意味深だね。

逆にまともなスケルツォがないのがブラームス。
型どおりのスケルツォはブルックナー。
ブルックナーよりブラームスの方が音楽史の流れに敏感だったのかな。