マーラーで交響曲の形式は崩壊したけど、その思想的な中味を表現するのに
マーラー以降の作曲家は苦労したわけだ。
シベリウスやニールセンの曲には悪戦苦闘した跡が見え見えだもんね(特にニールセン)。
と言うことは、マーラー〜ショスタコの間の交響曲は,ブラームス、チャイコフスキー
マーラーの焼き直し?
ショスタコは別な悪戦苦闘する対象があったから交響曲が書けたのかしら?

それに比べると>>7氏が言っているバロック組曲の路線をあっさり捨てたのが
フランス系になるかな。舞曲楽章がない交響曲が結構あるよね。
フランク、ショーソン、デュカス・・・・・オネゲルに連なるフランキストは賢明だったわけだ。
舞曲楽章をはずして交響曲の命脈を保ったとも言えるね。
ドビュッシー、ラヴェルは交響曲は書けなかったね。
独特の交響曲を残したマニャールは言ってみればモツ、ベトの焼き直しだもんね。

結局、交響曲を残そうと思ったら舞曲楽章をはずすしかなっかた訳だ。