>>446
僕は断然、51年カーネギーホールでの録音が好きです。
この時空を超越したアフタービートのフィナーレは、ホルンも低弦も大事だけど、
やはりトランペット&ティンパニの「リズムセクション」が好みのバロメーター。
その意味でも、モノラル最後期のこの演奏は、その後に現われる数々の名録音に、
全く引けを取りません。バッチリ決まってます。
「ライヴのノリ」というのも、時として思わぬ副産物を生み出したりしますが、
レコーディングセッションでこれだけの即興性と構築性をブチかましてくれる
トスカニーニって、やっぱり凄いっス。