>>342
第1楽章も独特な雰囲気がありますよね。
ケンペの演奏は、やや早めのテンポをとることが多いと思いますが、
ここでは、遅めのテンポでじっくりと歌わせています。
緩急の変化も大きいですね。

でも、終楽章のクライマックスでは、音楽の高揚とともに自然な
アッチェレランドがかかり、水が高いところから低いところに
流れるように音がこぼれ落ちていくような錯覚におちいりました。

ところで、ケンペ自身が、RPOとの印象深い名演にあげている
「悲愴」を聴かれた方いますか。もし、いましたら感想を。