ルドルフ・ケンペ
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0258名無しの笛の踊り
2005/04/24(日) 17:49:22ID:pBjjZbvy初めて聴いたのは今から25年ほど前。当時は、安いモジューラステレオだったが、
LPに針を落としてみて、蚊のなくような音しか出てこないのにビックリ。
ショックだった。
その後、ローコストではあるがちゃんとしたコンポを購入。そしたら、蚊の鳴くような
音だった弦楽器もしっかりと鳴り、その変化に再度ビックリ。
(‥‥幾度かの買い替えを経て、CD時代へと移り変わり‥‥)
今回、長年使ったアンプを替えるにあたり、ケンペのベト全をしっかりと鳴らしたい
との思いから、CD片手にオーディオショップで視聴しまくった。その結果選んだ
アンプで、今やケンペのベト全は満足のいく鳴りごこち。
例えば、6番の「嵐」。以前は弱い熱低のような風雨だったのが、豪快に力強く鳴るように
なった。他の偶数番号も、奇数番号に劣らず男性的な響きを得た。
古い音源を聴くときは、音質の向こうから聴こえてくるものを聴き取ろうとは思うものの、
音質に左右されてしまうのも事実。25年前の印象で決め付けなくてよかったと思う今日
このごろ。
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