クラシックの曲の中にも、綺麗だけど聴いていると落ち込んじゃうタイプの曲と、元気の出る曲なんかがあると思う。
綺麗な曲を聴いたりすると、現実の世界に戻ったときにがっかりして「そうか。現実の世界はなんだか俗っぽくて
嫌だなあ」と生きる気力を失うこともあるかもしれない。
でも、実は芸術の世界、心の世界が本当の人間の世界で、みんなが「現実」と思っている日常の出来事は、
まさに地獄の出来事、俗世界で、ほんとうの世界じゃないよ、と思っている人もいる。
その考え方には、自分は賛成。なぜなら音楽を演奏したり聴いたりして感動できる人には誠実で嘘つきじゃ
ない人が多いと思うし。
とくにクラシックは、真面目で誠実じゃないと感動を呼ばない音楽だと思う。
シベリウスのバイオリンコンチェルトとか、モーツァルトのオーボエコンチェルトとか、自分は元気の
出る曲と普段からけっこうみつけてストックしているよ。
死にたくなった人も、元気の出る曲探しを今からしませんか?