自分は音楽を演奏する側、聞く側、両方を経験したものとして、ミューザのことを書きました。
確かに日本のホール事情は、本場のヨーロッパなどに比べたら、遅れている部分がたたあると思います。

ただ、場所は関係なく、音楽というものは、演奏者と観客がひとつになって初めて、”音楽”が成り立つものだと思います。
そういったいろんなことをふまえて、最近のコンサートホールは設計されているのだなぁと実感しました。

出演者への配慮として、バックヤードに配備されている、広めのアーティストラウンジ。など。
観客への配慮として、大型クロークに託児サービス。(親子が一緒に鑑賞することができる、”親子室”などはないが…)
レストランまではいかないものの、充実したビュッフェ。など。

また、ホールは”空間芸術”を生み出す場として、レセプショニストと言われるスタッフによって、観客に最高の空間を提供し、
舞台スタッフによって、出演者に最高の舞台空間を提供し、演奏者と観客が一体となって、最高の演奏会が作り出しているのだと、感じました。