誰かが書いていたけど、たとえばハーセスが凄いのはもちろんハズすことがまずない
こともありますが、それだけじゃない。
歌でありサウンドでありダイナミクスでありリーダーシップであり、そういうもの全てなのです。
ハズすことを恐れてはいないけれど、ハズしてもよい、わけではないです。
917の言うことはそうのとおりだと思う。その昔、シカゴプロムジカという団体が
オケの来日公演の合間にやった演奏会(「兵士の物語」など)を聴いたけれど、
tp(当時セカンド奏者、今はピッツバーグ首席)は圧倒的な出来栄えでした。
この人が「セカンド」を吹くオケっていったい・・・と気が遠くなりそうでした。

アメ桶でいえばNYのホルンはよくハズしますし、フィラデルフィアの
いずれも前首席tpとtrbは頻繁にハズしてました。