さんざん書いてきたけれど、サンプルが悪いとしか言いようがない。
水槽の頃はろくな目標も無しにただ単に吹くだけ、目指す者がない。
音大に入っても、よほど素晴らしい先生に師事しない限り、たいした啓発は受けない。
目の前にぶっ飛ぶくらいの素晴らしい人がいれば、その周りの環境もおのずと変わるはず。
欧米ではそんなぶっ飛ぶような金管奏者の演奏を生で聴く機会が日本よりも多いのが違いかな。
実際にヨーロッパにいた時には、電話帳を頼りにたくさんの奏者に会ってレッスンしてもらった。
目からウロコの連続。でもね、自分は一気に上手くなれないのがもどかしいけれど。
やっぱり環境レヴェルが低すぎる。
コンクールに入賞することが目的で、音楽を考えることなど眼中にない人が上手くなれるわけ無いでしょ。