金管奏者が育たないのは、初期教育が悪いからなのか、それとも専門教育が悪いからなのか?
前者なら吹奏楽の話も誤ってはいないが、俺はむしろ後者だと思うのだが。なぜ皆前者ばかり話するのか?

金管楽器は骨格のできあがる10代後半からが伸びどころだと思うのだが、その時期に才能のありそうな
若者を音大がしっかり教育することができていないのではないか?
実際に10代中ごろのアメリカ人金管奏者のレベルなど日本の吹奏楽部の生徒と平均レベルでは大差ない。

吹奏楽クラブ活動はあくまで凡人に楽器の楽しさを追求する環境にすぎない。問題はその後だと思う。
真の演奏家になるための教育を行う音大が十分に機能していないという可能性はないのか?