いや、性格に言うと得て不得手じゃないんだな。絶対的にゴドフスキの方が難しい。
【理由】
タイプ�@ 細かい運指を勉強してきたものはショパンなど内向きに重厚な曲目へ流れる。
タイプ�A �@のような「基礎鍛錬挫折組」はリスト他、アルカンなどのような外交的跳躍中心の練習をしがち。
なぜなら後者の方がより年齢に関係なく向上する技巧に基づいているからだ。
ショパンのようなこねくりまわした運指は指の筋肉が固定していまっている状態では弾けない。

ちなみにゴドフスキは�@�Aの要素を同時に満たす必要がある。つまり、若年で指の独立基礎体力を
つけたものが後からリストのような技巧を補った場合にのみ弾ける。

だから�@で満足しきっているプロは「ゴドフスキは弾かない」というより単に弾けない。
そして�Aで屈強な体力つけてるアマチュアもそれだけではゴドフスキは絶対に弾けない。
そうした真理は譜読みすりゃわかる。
つまりアルカンとゴドフスキは求められる技巧の質の違いが決定的。
平面的に言ってゴドフスキ>>>>>アルカン で間違いない。