>>762=>>769
まるで某音楽評論家にひとこと語ってください、といった感じの原体験ですな。
ヴァントの第4番のCDは、BMGだけでも、
ケルン放響('76)、北ドイツ放響('90)、ベルリンフィル('98)、北ドイツ放響('01)とあるけれど、
新盤というのはどれだろう…?(年齢が進むにつれて演奏の傾向が変わっているので。)

今まで聴いた演奏の傾向からすると、
見通しが良く、各声部のバランスに注意を払っているものが好みでしょうかね。
とすると、
交響曲なら第2番が肌に合うかもしれない。
ただ、この作曲家の交響曲の中ではマイナーな方に属する作品ゆえ、
録音の数は決して多くない。
既に他の曲で聴けたという、
ヴァント(ケルン放響)、スクロヴァ(ザール・ブリュッケン放響)は入手しやすいはず。
他の指揮者では、インバル(フランクフルト放響)あたりか。

これが合わないなら、第5番や第8番、第9番を攻めた方がいいかもしれない。
あとは交響曲ではなくミサ曲や宗教合唱曲も面白いかも。