>>743
ヴァントはアンチ・ノヴァークで有名。
したがって、大半の曲でハース版を使用する。
ただし、ヴァントは「最終稿を使用する」主義で、
(あくまでも、ヴァントがブルックナーの最終意思であると判断した稿ということだろうけど。)
そのため、第1番でウィーン稿ブロシェ版、第3番で第3稿ノヴァーク版を使用。

インバルはノヴァーク版。
第3番・第4番・第8番で第1稿を使用して話題になった。
第1番は一般的なリンツ稿を使用。
第7番第2楽章ではシンバルとトライアングルをカット(ティンパニは残した)。
なお、第9番第4楽章の補筆版(サマーレ・マッツーカ版)も録音している。