>>334 +>>335の修正
> そんなものはあり得ない。
>1888年稿は、弟子たちが作ったStichvorlage(版下)そのものです。
>コースヴェットの序文によると、第1楽章とフィナーレはフェルディナント・レーヴェが、
>アンダンテはヨゼフ・シャルクが、スケルツォはフランツ・シャルクが準備したということです。
>そしてそれをブルックナーが監修して、訂正を加えたということです。

はい、私もこの意見に賛成です。

問題なのは、コースヴェットの序文の書き方です。325さんはわかると思うけど、
この部分を直訳に近い形で書くと「Stichvorlageの Copyist は、第1楽章と
フィナーレがレーヴェ、第2楽章が........」となっていて、この「Copyist」
という言葉がものすごく気になるわけです。

つまり「コピーしたというのなら、その元はなんなんだ?」という疑問が当然でますよね。
この点に関してコースヴェットは何も書いていないし、Stichvorlageの作成過程に
ついては、「詳しいことは今となってはもうわからない」と逃げをうっています。
何か一番重要なところを曖昧にしているなあ、と感じますね。