◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第2楽章◆◆◆◆
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2005/04/19(火) 14:12:40ID:Db9hDmauそんなものはあり得ない。
1999年稿は、弟子たちが作ったStichvorlage(版下)そのものです。
コースヴェットの序文によると、第1楽章とフィナーレはフェルディナント・レーヴェが、アンダンテはヨゼフ・シャルクが、スケルツォはフランツ・シャルクが準備したということです。
そしてそれをブルックナーが監修して、訂正を加えたということです。
<ブルックナーが遺言で残した自筆譜は、第2稿の状態だ。>
御意。『遺贈稿』Mus.Hs.19.476。
<ちなみに、この筆写譜は1939年に見つかった資料だから>
したがって、これは『筆写譜』ではない。3人の弟子たちが作成した『稿』なのです。
< ハースもノヴァークもこれを見ているはず。>
ハンス・レーヴェ博士(多分レーヴェの家族)が所有していたとのことです。
ハースはこれを「第三交響曲」第1稿のあとに出版するつもりでいたようですが、
ノーヴァクがどういうつもりであったかは分かりません。ノーヴァクの最後の方は「第二交響曲」を
正すことをキャラガンに託したと言う話は知られていますが・・・・
<コーストヴェットもノヴァークもハース(2回目)も同じ資料を用いたのでしょうか。>
なんか、『遺贈稿』(第2稿)と『レーヴェ稿』〔第3稿)をごちゃ混ぜにしているようですね。
全く別物です。
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