>>498はちょっと言い過ぎたかな。要はお世辞にも上手いっていうオーボエではないということ。
ただコッホやクレメントなんかだとピリピリして神経質なところがなきにしもあらずなのに対して
ドレスデンってあっけらかんとした、いかにも牧歌的で野趣あふれる感じがして
それがオーボエ本来の響きだというむきには好ましいのかもしれない。
ドイツオーボエには違いなくて、どちらかといえば戦前から大戦直後に活躍した
シュレーフォークトとかテトヒャーとかカラムスあたりに連なる昔ながらのドイツオーボエだと思う。