よい子のみんなは、もうターラのセット(1090/93)は買ったかな?
あのセットの2枚目に収録されている「レオノーレ2番」は、なんか凄いぞ。
音の強弱の表情の強調といい、ゲネラルパウゼの間のとり方といい、フルヴェン節
が炸裂している。
リスナーに「俺の演奏に付いて来れるかっ!」と挑戦しているみたいだ。
あの演奏はもう、狂っている、としか言いようがない。

ちなみに、書き込んでいる俺自身は、あれにはもう付いていけない。
今までフルヴェンを、ベートーヴェンの魅力を最大限に開花させてくれる巨匠
と思って、どこまでも付いていくつもりだったけれど、あのレオノーレ2番の
発狂ぶりにはとても付いていけない。