産経しっかりしろや
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今は常任指揮者を置かないウィーン・フィルだが、1933年までは、
定期演奏会の指揮をほぼ一人にゆだねる極端な常任制をしいていた。
1920年代後半の3シーズンを担当して、圧倒的人気を博したのが
フルトヴェングラーである。
その後も客演として強い結びつきを保った両者による、ドイツ敗戦直前の力演がこれ。
演奏会が行われた劇場の名前を取って、「ウラニアのエロイカ」と通称される。