ハーディングのマラ10、ウィーンで聞いてきた。
(自分もマラ4は期待はずれだったほう>283,284)
そして同じくラトルに似たアプローチになるんだろうと思ってたが
ヴィオラの第一主題から、あこりゃラトルとは違うなと思った。
ラトルのような内部に突き刺さるような深刻さはなく、
霧散するようなふわりと軽い音切れは(どうやら彼独特の個性のようだが)
2001年に日本で振ったベルクをちょっと思い出させる、
むしろあやうい甘美ささえ感じた。

思うにハーディングは、いいオケを振らせてやれば
それだけの力を十分発揮するタイプなんでは。
ちなみに、FMでライブ放送のあった19日は
呼び戻しがあってブラボーがかかってました。

スレ違いすまそです。