トゥーランドットを川崎で聞いた。
前半はオケがラボエームの時より荒かったのはトラが多いせいか?
ベリオ補作部分になってオケがしまってきたので、その部分に重点をおいたせいか?
この部分はエレクトラか、ヤナーチェックのような響きが混じる。
嫌いではなく、アルファーノ版よりはいいが、明らかにプッチーニと違う音楽である。
ベリオのシンフォニアというはマーラーの復活のオマージュだったが、
これはトゥーランドットへのオマージュという感じ。

ところで、リューの砂川さんの歌は可憐で素敵だった。
カラフのレンツォ・トゥリアンは少し声が苦しそうだった。
画面の訳詩はわかりやすくてなかなかよかった。