両コンマスともよかったよ。
 大谷さんスペイン交響曲好きなんだろうね。出だしからびしばしって感じだった。
 シェエラザードは結構気合が入ってた。
 しかしこの日の1番の出来はブリテンの追悼のためのカントゥス。
 実はこれが1番楽しみで行った。
 CDで聴いたことはあったけど、予想以上に迫力あった。
 本当に緊張感溢れる演奏だった。
 だから最後の鐘の余韻が消える前に拍手したやつ出てこーいっって感じだった。
 自分の拍手が1番先に響き渡ることに快感覚える人っているんだろうな。
 最近入口でもらうビラの束の中に「正しいクラシックコンサートの聴き方」みたいなリーフレットあるけど、
 ああいう人こそその手のものをきちんと読んでほしい。
 何にせよ少しも動じなかった大友氏はえらいと思った。